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2019/02/19 大人気コミック『のの湯』ドラマ化決定! ~純粋女子歌わないけど、銭湯巡ります!~ 2019年4月14日(日)よる7時スタート!

全国無料放送のBS12トゥエルビは、 2019年4月14日(日)よる7時より、ドラマ「のの湯」の放送を開始します。

「のの湯」
「のの湯」
「のの湯」
「のの湯」
「のの湯」

1.番組概要

同じ下宿先に暮らす3人の女の子が、下町の個性的な銭湯を巡りながら”ハダカの付き合いを通して”友情を深めていく、体も心もほっこり温まる癒しのストーリー

「くおんの森」釣巻和著、「孤独のグルメ」久住昌之原案協力の同名人気漫画原作のドラマ化。

浅草で人力車の車夫をしている鮫島野乃が同じアパートに住む大家の孫・湯毛岫子、留学生のアリッサ・リベラと女性三人で各地の個性豊かな銭湯をめぐり、”ハダカの付き合い”を通して次第に友情を深めていく、体も心もほっこり温まる癒しのストーリー。

主人公・野乃を演じるのは、ドラマ・映画・CMなどで今もっとも話題の女優の一人・奈緒。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの親友役を演じ注目を集めた。岫子役は女優、グラビアなどで幅広く活躍する都丸紗也華。アリッサ役にはモデル、女優としての活躍の他、最近ではバラエティ番組にも引っ張りだこの高橋ユウ。そして野乃たちが住む湯毛荘の大家・千夜子は、数多くの映画・ドラマに出演している名優・根岸季衣が、それぞれ演じている。

■原作:「のの湯」<著>釣巻和 <原案協力>久住昌之(秋田書店「Souffle」連載)
■監督:宝来忠昭、平波亘
■脚本:宝来忠昭
■製作:「のの湯」製作委員会
■制作:キュー・テック
■制作協力:エンテラス

<キャスト> 奈緒、都丸紗也華、高橋ユウ、福山翔大、中村優一、根岸季衣ほか
<公式HPアドレス>https://www.twellv.co.jp/nonoyu/
<画像クレジット> (C)釣巻和・久住昌之(秋田書店)/「のの湯」製作委員会

2.放送スケジュール

【テレビ放送】全国無料放送 BS12トゥエルビ 日曜ドラマ・セブン
2019年4月14日(日)よりスタート!
毎週日曜よる7時00分~7時30分 本編全10話

3. 出演者のコメント

■主人公・鮫島野乃(さめじま のの):奈緒 
「のの湯」

<浅草で人力車の車夫をしている。銭湯が何よりも好き。立ち寄った銭湯で入居者募集の張り紙を見つけ、湯毛荘に入居してくる。>

「のの湯」は老若男女皆さんに楽しんでいただきたい作品です!野乃たちの中であたたかく育っていく友情を見守っていただけるとうれしいです。

【銭湯と言えば!「人類の癒し」】

コメント
①原作コミックをはじめて読んだ感想
登場する女の子達の友達関係がとても微笑ましく女友達ってやっぱり良いなぁと思いました。そして銭湯に入る描写がとても気持ちが良さそうで、すぐにあたたかいお湯につかりたくなる作品でした。

②今回の役柄を演じるにあたって意識した事や気を付けた事
3人の空気感を大切にすること、銭湯を楽しむこと、のぼせないようにすることです。

③演じられた役柄が御自身と似ているところ
高校生からの親友の前だと結構甘えてしまうので野々のようになってしまいます。

④是非注目して欲しいシーン
全ての銭湯シーンです!

⑤銭湯と言えば!(一言で)
人類の癒し

⑥御自身の銭湯に関する思い出やエピソード
小学生の頃、お家が銭湯を経営している女の子の家に遊びに行って2人でお湯に浸かって遊んだことがあります。違う学校だったのですぐに会わなくなってしまったけど、しばらくはその子が使っていたシャンプーを真似して使っていました。今でもたまに思い出します。

⑦今回撮影したロケ地で一番印象深かったところ
一番最初に撮影した竹の湯の黒美水には驚きました。とろみのあるお湯が好きなので、ここは絶対また来たいなと思いました。

⑧どこか行ってみたい銭湯(温泉)
熱海に行ったことがないので行ってみたいです。

⑨視聴者へのメッセージ・見どころをお聞かせ下さい。 
「のの湯」は老若男女皆さんに楽しんでいただきたい作品です!野々たちの中であたたかく育って行く友情を見守っていただけると嬉しいです。


■湯毛岫子(ゆげ くきこ):都丸紗也華 
「のの湯」
<湯毛荘の大家の孫で、専門学校生。潔癖症だが動物好き。意外と世話好きだが、自覚していない一人っ子。>

三人の日常会話や銭湯で心が温まる作品になっていると思います。
このドラマを見て銭湯に行く人が増えたらうれしいです。
【銭湯と言えば!「癒し。そこで距離が縮まって仲良くもなれるのでとっても素敵な所」】

コメント

①原作コミックをはじめて読んだ感想
女の子三人の銭湯での会話や日常がリアルでかわいい作品だと思いました!
また、キャラクターや個性が全く違う3人の友情や恋愛にどんどん引き込まれていきました。

②今回の役柄を演じるにあたって意識した事や気を付けた事
不思議なキャラで難しかったのでとても悩んで監督とも話し合いながら撮影しましたがくーちゃんは感情を表現するのが不器用な女の子だったので表情に気を付けて演じました。

③演じられた役柄が御自身と似ているところ
自分では気づかなかったのですが、宝来監督からくーちゃんと私が似てると言われ、確かに人との距離感や不器用な所は似ているなと思いました。

④是非注目して欲しいシーン
銭湯はもちろん、三人の関係性がどう進んでいくのか楽しみに見て欲しいです。
シーン的には、ネタばれになっちゃうのでどこまで言っていいのかわからないですが、ののさんに人力車で実際に浅草の街を案内してもらうところは、本当に3人でワイワイ楽しくいろんなとこをまわったので思い出に残っています。

⑤銭湯と言えば!(一言で)
癒し。
1日の疲れを癒してくれるだけではなく、そこで距離が縮まって仲良くもなれるのでとっても素敵な所だなだと思いました

⑥御自身の銭湯に関する思い出やエピソード
グラビアの撮影で行ったことはあるのですが、プライベートで銭湯にあまり行ったことがなかったので、今回色んな所を回ってリフレッシュできてとても素敵だと思ったのでこれから通える所を見つけたいなと思います。

⑦今回撮影したロケ地で一番印象深かったところはどこですか
クアパレスです。外観も宮殿みたいで中もすごく豪華で女の子にはたまらないとってもかわいい銭湯でした!見た目だけではなくておふろも種類がたくさんあってゆっくり楽しめそうでした。

⑧どこか行ってみたい銭湯(温泉)
都内の銭湯もたくさんいい所がありましたが、クアパレスのような変わった銭湯も探してみたいなと思いました。あとは麻布十番の銭湯は本当にお肌すべすべになったので、美肌の湯みたいなところにも行ってみたいです。

⑨視聴者へのメッセージ・見どころ
 
三人の日常会話や銭湯で心が温まる作品になっていると思います。このドラマを見て銭湯に行く人が増えたら嬉しいです


■アリッサ・リベラ:高橋ユウ
「のの湯」
<湯毛荘に住む留学生。日本が大好きで日本文化への造詣が深いが、裸を他人に見せるのに抵抗があり、銭湯に入るのを嫌がる。>
日常って幸せなんだという事をドラマ「のの湯」は教えてくれます。誰にだって泣きたい夜や褒められてうれしい夜、むしゃくしゃした夜、いろんな夜が訪れます。そんなときにホッとあたたまれるドラマになっていると思います。
ぜひ湯に浸かりに行く気持ちでご覧ください!
【銭湯と言えば!「ぜーーーーんぶ抱きしめてくれる場所」】

コメント
①原作コミックをはじめて読んだ感想
性格が異なる一見交わることがなさそうな3人の女の子がいて、その3人が物語で交わる事自体面白いのに、そのきっかけが「銭湯」という事に更に惹かれました。
それぞれが一生懸命日々を過ごしている中で、3人が集まるたびにワクワクして読んでいました。
気付けば心があったかくなっていましたね。

②今回の役柄を演じるにあたって意識した事や気を付けた事
私は日本で生まれ日本で育ってきたので、アリッサの独特な日本語使いや感情表現は気をつけました。
実際どうなっちゃっているのか私自身気になっているのですが(笑)、憎めない女子でいてほしいなと思い演じました。

③演じられた役柄が御自身と似ているところ
オーバーリアクション、と言われることが多いのですが、感情を表に出すという意味でアリッサとは似ていますね。

④是非注目して欲しいシーンを教えて下さい
やはり銭湯シーンですね。
ののと岫子とアリッサそれぞれの想いがぽっと出るのが銭湯シーンです。
また私たち3人の仲も撮影を重ねるごとに深まっていったので、そちらも注目です。

⑤銭湯と言えば!(一言で)
ぜーーーーんぶ抱きしめてくれる場所

⑥御自身の銭湯に関する思い出やエピソードがあればお聞かせ下さい
小学生、中学生の頃はしょっちゅう母とスーパー銭湯に通っていました。
女湯に入ると学校の友人やあまり接点がない同じ学校の人と裸の状態で会うことがあるのですが、
真面目なメガネの同学生が実はナイスバディでそのギャップを、中学生ながら物凄く羨ましく思っていたのを覚えています。

⑦今回撮影したロケ地で一番印象深かったところはどこです
習志野にあるクアパレスです。
銭湯!?というくらい豪華な作りなのですが、清潔でお風呂は気持ちいいしサウナも綺麗だしで、母を連れて行きたいと思いました。

⑧どこか行ってみたい銭湯(温泉)はございますか
山梨県にあるほったらかし温泉。
行こう行こう、と思いながらまだ実現してません。

⑨視聴者へのメッセージ・見どころをお聞かせ下さい。
日常って幸せなんだという事をドラマ「のの湯」は教えてくれます。
誰にだって泣きたい夜や褒められて嬉しい夜、むしゃくしゃした夜色んな夜が訪れます。
そんなときにホッとあたたまれるドラマになっていると思います。
ぜひ湯に浸かりに行く気持ちでご覧ください!


■湯毛千夜子(ゆげ ちやこ):根岸季衣
「のの湯」
<湯毛荘の大家であり、岫子の祖母・チャキチャキの江戸っ子。お酒が好き。>
お風呂の撮影って本当に大変なんです。娘たち、頑張っていました!そのガッツを気持ち良くご覧頂けますよう。
【銭湯と言えば!「大好きです!」】

コメント
①原作コミックをはじめて読んだ感想
お風呂がテーマなんて、映像化は無謀だ!

②今回の役柄を演じるにあたって意識した事や気を付けた事
孫世代を暖かく見守る包容力。
人生を楽しむ余裕のある格好いいおばあちゃんに見えたらいいなと。
淡路恵子さんとご一緒した時に『素敵だなぁ〜』と思った、そんな感じを狙いたいなと思いました。

③演じられた役柄が御自身と似ているところ
実生活ではまだ孫は居ないので、ばあちゃんとしての自覚が足りないのですが、それがこの役には合っているかと思いました。

④是非注目して欲しいシーン
私は入浴シーンに立ち会う事はありませんでしたが、銭湯の気持ち良さが画面から伝わっていくのが楽しみです。

⑤銭湯と言えば!(一言で)
大好きです!

⑥御自身の銭湯に関する思い出やエピソード
今でも良く行きます。
地方ロケで温泉場ではない時は、空き時間に日帰り温泉やホテル近くの銭湯を探します。

⑦今回撮影したロケ地で一番印象深かったところ
使わせて頂いたお家が古き良き時代の日本家屋で、欄間やはめ込まれたガラスが懐かしくキッチンはモダンな造りで広々していて、その空間に居るだけでしみじみとしました。
⑧どこか行ってみたい銭湯(温泉)はございますか
秋田の玉川温泉
⑨視聴者へのメッセージ・見どころ
お風呂の撮影って本当に大変なんです。娘達、頑張っていました!
そのガッツを気持ち良くご覧頂けますよう。


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