今回もオーストラリアのシドニーをぷらぷら~。イギリス移民がオーストラリア開拓を最初に始めたシドニー最古の街・ロックス。古い倉庫を改装したシャレオツなショップやカフェに立ち寄りながら、アーティスティックな写真作りにも挑戦します。最も古く歴史パブでは名物のビーフパイを堪能。スパイ映画で有名なあの映画俳優(?)にも遭遇しちゃいます。純次さんが視聴者からの質問になんでも答えるお便りコーナーもお楽しみに!
オペラ・ハウスと並ぶシドニーのランドマーク
水上134mで鉄のアーチ型の橋としては世界第1位
1843年から数十年かけ囚人たちがノミとハンマーで造ったトンネル
映画「マトリックス」の撮影に使われる
オーストラリアのモダン・アートで知られるデザイナー
日本の雑誌「Hanako」のロゴ・表紙をデザインしていた
当時は岩だらけの半島だったため
「ロックス」となづけられたなど諸説ある
ロックス初の病院で働くナースの貢献を称えて名付けられた。
当時ナースは囚人から選ばれたとされる
開拓時代に建てられた古い倉庫を改装し造られたバー
当時、パブの時間が規制されたためパブ+ホテルというスタイルで
営業を始めたシドニー最古のパブとされている
9.5A$(約860円)
1A$≒91円換算 ※2016年3月現在
オーストラリアでイギリスの伝統的な「ポークパイ」が
食べられる店は少なく名物になっている
12A$(約1,100円)