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⑬ミーガンちゃんの法律(Megan’s Law)・・・とは

⑬ミーガンちゃんの法律(Megan's Law)・・・とは
  • 最近、あまりにも増えた「子供」への犯罪に対して、加害者は一番身近な「親」から、教師、近所の顔見知り、そして無差別的な不運・・・と様々です。その中でも一番恐ろしいのが「子供への性的犯罪経歴者」です。
  • 例え、長年の間、精神治療または感情を抑える強い「薬」で治療していても、ふとした事によって同じ犯罪を繰り返すことが多く、楽しい人生であるはずが、常に「身の回り」や「近づく人達」を警戒しなければならない子供たちが大変不憫です。
  • ハワイで不動産を購入する時には、ホノルル不動産協会監修・作成の既定の契約書を使用します。そこには、「性犯罪者」から自分(買い手)の子供を「守る」ための内容が書かれています。
    例えば、コンドミニアム、またはタウンハウスなど、複数の住人が住む場合、どのような「お隣さん」「お向かいさん」か分からず、特に、子供は優しそうに見える人を信用するため、「親」にとっては、大変難しい判断をしなければならないのです。
  • そこでまず、ある不動産物件を買うために「契約書」にサインをしますが、その後、「購入手続き中」に「法務局」に行き、現在「購入手続き中」のコンドミニアム内の住人で、「過去」に幼児や児童に対して「性的犯罪歴」がある人が住んでいるのかを調べることが出来ます。
    この法律によって「買い手の権利」が守られ、調べた結果、もし、そのビル内に「性的犯罪歴」を持った人が「住んでいる」事が判明した場合、現在進行している「契約書」を完全に無条件で破棄することが出来ます。
  • この事の裏を返せば、「幼児や児童に対する性的犯罪歴」を持っている人が「ハワイ州」に移り住む事を希望した場合、ある期間内に「警察本部」に行き、自分から名前、住所、その他を届け、自分が「性犯罪歴」を持っている事を登録しなければなりません。
  • この法律が「ミーガンちゃんの法律」です。この法律は、可愛い小さな女の子「ミーガンちゃん」が、米本土で性犯罪者によって殺され、悲しみと苦しみを味わった「両親」が、何年もかかって「米国全州」の「法律」にしたのです。従って、「性的犯罪歴」を持っている「人」は、ある一定の期間内、通常5年間はハワイ州どこに住んでも、自分の住所を「警察本部」に届ける義務があります。
  • この法律に対して様々な意見がありましたが、「性的犯罪者」の中には「リピーター」が多く、通常、毎日の生活では見分けがつかないことが問題に上がりました。そして、無抵抗の子供の一生の方が重要視されて、加害者の「プライバシー保護法」よりも、小さな子供、女児だけでなく、男児も同じように、「被害者の権利」を大切にするために作られた法律なのです。
    そして、この法律が、私達不動産業にかかわる「契約書」の一部に、はっきりと書いてあるため、「買い手」は物件を買う前に、法律の助けによって「調べる権利」と「契約を破棄する権利」が与えられているのです。特に少子化と言われている日本では、このような法律は大切ではないでしょうか。
  • 我々が大きくなった時代は、祖父母と過ごす時間も長く、それだけに教えて貰う事も多々ありました。
    現在は核家族化が進み、子供は早く「大人」に成長します。その時に大切な事は、やはり「大人の世界」 は、どの様なものか、子供の時々に良く教えておいた方が良いのではないでしょうか…。
  • 日本でも「ミーガンの法律」のように、社会生活の中で、幼児や児童が被害者になるのを極力抑える方法を考え出す土壌を創っていきたいものです。
  • 大人の握りこぶしほどしかない「心臓」が、生まれた子供の時から、90年、100年と休まず動いて働いているのを知ると、あの小さな子供の人生が、いかに大切か考えて見て欲しいと思います。
    日本の母親、父親達も、自分達が住んでいる「町」「市」、そして「県」を対象にして、このような法律を作る事を進めてみても良いのではないでしょうか。

 

☆ご質問はE-mailでお願いします。
E-mail: fogarty@fogartyhawaii.com
link to www.fogartyhawaii.com
Fogarty Realty,Inc.©  May 10. 2020

「学べるハワ恋不動産」

⑫ハワイの不動産物件の購入手順 ー その2(これはあくまでも、A氏の仮定の話です。)

⑫ハワイの不動産物件の購入手順 ー その2(これはあくまでも、A氏の仮定の話です。)

■購入価格、「A氏と妻」の所有で、Offer(オファー:買付証明書)を買い手のエージェントを通して、売り手のエージェントに出します。
買い手の契約書のAから始まる項目の「J-1」をしっかりチェックします。
■売り手のエージェントから、Counter(カウンター:異なる条件での提示)が来ます。
■売り手からセラーズディスクロージャー(情報開示)が来ます。
買い手は、Home Inspectorを依頼して、物件の状態を専門的な観点からチェックしてもらいます。
■以上の結果から、カウンターのカウンターをして再交渉をします。その結果、両者が納得して、契約が成立します。
■エスクロー会社を決め、口座を開設し、第一次金(手付金)をエスクロー会社に支払います。セスクローNo.が決まります。
■専門業者により、シロアリ検査をします。シロアリがいない事が証明(証明期間に要注意)  
され、エスクロー会社に第二次金を支払います。
■買い手(A氏と妻)のNotary(ノータリィ:公証人の前で本人確認)をしなければなりません。
■エスクロー会社で「名義変更登録」の書類にサインします。

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⑪ハワイの不動産物件の購入手順―その1(これはあくまでも、A氏の仮定の話です。)

⑪ハワイの不動産物件の購入手順―その1(これはあくまでも、A氏の仮定の話です。)

■ハワイの銀行にChecking Account(チェッキング アカウント:小切手口座:当座口座)を開いて、予算の90%を小切手口座に、10%をSaving Account(セイビング アカウント:普通口座)に預金して準備をしておきます。
■物件購入のために日程を十分に取ります。
■自分に付く不動産会社(購入物件を賃貸管理可能)とエージェンが決定(買い手のエージェント)しました。
■目的:賃貸に出します。
■地区:ワイキキ地区のコンドミ二アム(FS:フィー・シンプル)と決めました。
■部屋の規模:1ベッド・ルーム(日本では1lDK)です。
■予算:$500,000(為替換算110円として、約4,545万円)までとします。
■該当物件を探しに掛かります。

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⑩「エスクロー会社」とは、どんな会社…?

⑩「エスクロー会社」とは、どんな会社…?

■エスクロー会社とは、アメリカ国内での不動産取引の中で、売り手側と買い手側との間で「中立・公正な立場」にあり、法律に基づき、両者が合意をした契約書の内容に沿って、「名義変更」が「登記」されるまでの手続きを遂行する会社です。アメリカでは、それぞれの州政府によって、不動産の「証書受託業務」に携わることを認可された会社です。
■アメリカ合衆国のエスクロー・システムは、世界中で認められております。

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⑨ハワイの新規不動産物件、販売から完成までの経緯

⑨ハワイの新規不動産物件、販売から完成までの経緯

ハワイと日本とでは、新規不動産物件の建設から完成までの経緯に大きな違いがあります。
■まず、コンドミニアムですが、建物のユニットの50%は「購入者本人が住む」という「住む購入者の権利」が尊重され、そのために、その物件の50%に当たる「部屋数」は「確保」されています。
■また、「ある一定期間」は、まず「住む購入者」だけのために宣伝および販売がなされ、その後、「投資家」のための宣伝が行われ、その物件の投資家への販売が行われます。
■その理由は、「住む購入者の権利」という事もありますが、開発業社にとっても「住む購入者」と「投資家」とのミックスによって、バランスが取れ、その新規物件の販売が順調な出発をし、物件の価値観を維持し、高めることになるからです。

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⑧物件のリース(借地権)とフィーシンプル(土地所有権)について

⑧物件のリース(借地権)とフィーシンプル(土地所有権)について

■不動産物件には、一戸建てにしろコンドミニアムにしろ土地が付いています。その土地のあり方が2種類あります。
■ハワイの不動産物件には、リース・ホールド(Lease Hold:借地権:一般的にはリースという)とフィー・シンプル(Fee Simple:土地所有権付)があります。
■リース・ホールドは、土地を持っている第三者の人(または会社)がいます。いわゆる地主です。物件を所有するオーナーは、その管理費とは別に、地主に地代を払う事になります。
フィー・シンプルは物件を所有する人(または会社)が土地の所有権も持っています。

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⑦日本とハワイとの不動産ライセンスについて

⑦日本とハワイとの不動産ライセンスについて

今回は、日本とハワイとの不動産エージェントの大きな違いについての話です。
■日本では「宅地建物取引士(いわゆる宅建です)」の国家試験を通って、資格を取得すると、日本全国どこでも営業をする事が出来ます。
■一方、アメリカでは、ご存知のように50の州があり、それぞれが国のような成り立ちなので、不動産ライセンスについても、それぞれ独立していて、ハワイ州で取得しても、カルフォルニア州やその他の州では、営業する事は出来ません。
■営業したい州が幾つかあれば、それぞれの州のライセンスを取得しなければなりません。

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