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⑤ハワイのオープン・ハウスの回り方

⑤ハワイのオープン・ハウスの回り方

■皆様の中には、ハワイで日曜日のオープン・ハウスの看板をご覧になったという方もいらっしゃるかと思います。
このオープン・ハウスは、不動産に興味のある一般の人々が、不動産の売り物件を見て回る事が出来るように、一戸建てやコンドミニアムのユニットを日曜日の午後2時から5時までの3時間の間、公開するものです。
■オープン・ハウスはあくまでも、売り手のエージェントが、その物件を早く売却するために行うものです。
■このオープン・ハウスを、あなたにとって不利にならないように見て回る為には、いくつかの注意点があります。

◆オープン・ハウスを回る時は、自分の観点を決めて…
  • 皆様は、見て回る時にあまり深く考えずに、ただその物件を見て回ってはいませんか…? 昔から「売り物には花そえろ」と言われますが、アメリカでも同じです。この言葉を忘れないで、惑わされないようにしてください。
  • 例えば、リビングとキッチンの位置関係とか、寝室とバスルームの位置関係を重視するとか、とりあえず、意識して見て回りましょう。
  • 注意しておかねばならない事は、全ての売り物件がオープン・ハウスを行ってはいない、という事です。また、オープン・ハウスには、それなりの費用がかかるので、お金のある売り手の物件は頻繁にオープンしていますが、その時にオープンしていない物件であっても、良い物件はたくさんあります。
◆あなたのエージェントと事前の打合せの後、一緒に回る事が、あなたを効率的に守 る事になります。
  • 物件の真の値打ちを見分けるには、一心同体とも言えるあなたのエージェントと相談することです。ですから、ご自分の側に付いてくれる不動産エージェントを事前に選らんでおく事が肝心です。そして、そのエージェントに自分の興味のある地区や、一戸建て、またはコンドミニアムのリストを知らせておく事です。
    そうする事によって、あなた側のエージェントがご希望の地区で、一戸建てまたはコンドミニアムの全ての売り物件の中から、あなたの要望に合った物件の長所や短所を調べて置く事が出来るのです。
    例えば、

    • パーキングはあるけれど屋根がないオープン・パーキングだ。
    • オーシャンビューだが、完全に西向きで夏季の午後は暑い。
    • お部屋は大変良いが、ラナイ(ベランダ)がない。
    • 高齢者も住むので、階数は下の方が良い。
    • 洗面所とトイレの間にドアがない。
    • クローゼットなどの収納スペースが少ない。
    • 子供がいるので、窓の手すりは高い方が良い。
    • 台所は、使いやすいか。(*ガスが来ているコンドミニアムは少ない)
    • ゴミ捨て場があまりにも近すぎて、毎朝早くから集塵車の音がうるさい。
    • 近くに深夜まで営業しているバーがあってうるさい。
    • 消防署があるので、常に消防車がうるさい。

    ・・・などなど、色々と挙げればきりがありません。
    以上のような内容を、ご自分のエージェントと相談された後、オープン・ハウスに行かれる事を、ぜひ、お勧めいたします。

  • 何も知らずにさらっと行く時とでは、その物件を見る見方が全然違ってくるはずです。
  • このような準備は、全て皆様にとって「得」になる内容になるので、必ず良いエージェントを一人お選びになる事が、肝要だとお考えください。
  • 何回か会ってお話をすれば、自然と自分のために頑張ってくれるエージェントかどうかが分かってきます。そして、オープン・ハウスを最大限に活用してください。
◆オープン・ハウスをしている側は、必ず売り手側のエージェントと言う事を忘れない
  • 最後に忘れてならない大切な事は、オープン・ハウスをしているエージェントは、まぎれもなく「売り手側のエージェント」ですので、一人でオープン・ハウスに行かない事です。
  • もし、一人で行って相手のエージェントと話す時は、まず、相手のエージェントが、「どなたかあなたのエージェントが居ますか?」と聞いてきますので、「はっきりエージェントの名前を告げる事です」この事で売り手のエージェントは、強引な売り込みはさけるようにするでしょう。ぜひ、売り手側のエージェントに取り込まれないように気を付けてください。
    売り手側の手のひらに載ってしまうと言う事はさけてください。
  • ですから、自分側に付いてくれる「買い手側のエージェント」を、まずはお探しください。不動産エージェント選びを事前に行うことによって、皆様のご希望に沿った良い物件を、効率良く、しかも的確に探すことが出来るでしょう。

☆ご質問はE-mailでお願いします。
 E-mail: fogarty@fogartyhawaii.com
 link to www.fogartyhawaii.com
 Fogarty Realty,Inc.© January.5 ,2020

「学べるハワ恋不動産」

⑧物件のリース(借地権)とフィーシンプル(土地所有権)について

⑧物件のリース(借地権)とフィーシンプル(土地所有権)について

■不動産物件には、一戸建てにしろコンドミニアムにしろ土地が付いています。その土地のあり方が2種類あります。
■ハワイの不動産物件には、リース・ホールド(Lease Hold:借地権:一般的にはリースという)とフィー・シンプル(Fee Simple:土地所有権付)があります。
■リース・ホールドは、土地を持っている第三者の人(または会社)がいます。いわゆる地主です。物件を所有するオーナーは、その管理費とは別に、地主に地代を払う事になります。
フィー・シンプルは物件を所有する人(または会社)が土地の所有権も持っています。

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⑦日本とハワイとの不動産ライセンスについて

⑦日本とハワイとの不動産ライセンスについて

今回は、日本とハワイとの不動産エージェントの大きな違いについての話です。
■日本では「宅地建物取引士(いわゆる宅建です)」の国家試験を通って、資格を取得すると、日本全国どこでも営業をする事が出来ます。
■一方、アメリカでは、ご存知のように50の州があり、それぞれが国のような成り立ちなので、不動産ライセンスについても、それぞれ独立していて、ハワイ州で取得しても、カルフォルニア州やその他の州では、営業する事は出来ません。
■営業したい州が幾つかあれば、それぞれの州のライセンスを取得しなければなりません。

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⑥不動産物件を買う時の注意

⑥不動産物件を買う時の注意

・ハワイで不動産物件を購入するにあたり、まずは、予算を決めて、あなたのエージェントと相談しながら、どの物件を目標にするか定めます。
・近頃は新規物件も多く出てきましたが、ハワイのマーケットは中古物件が多いため、美しく「内装」をして売りに出している物件が多くあります。
・特に改装をした家、またはコンドミニアムは、法律に関わる事があるので、見る前に良く調べた方が良いと思います。
・例:一軒家の場合高さ制限が25ft、これを超えては違法となります。
 また、ペンキ塗装や床については、内装とは言いません。

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④良い不動産会社の選び方・11箇条

④良い不動産会社の選び方・11箇条

もし、あなたがハワイで不動産を購入する時、あるいは売却する時には、不動産業の資格を持ったエージェントを貴方のエージェントとして、指名する事になるでしょう。
日本の場合と大きく違う点は、購入する本人と売却する本人が直接会う事は、
利害関係が相反する事なので、「買い手」+「エージェント」と「売り手」+「エージェント」の四角関係になってしまい、不都合が生じたりする事も起こりかねません。
従って、購入する場合は、相手の売却する方にもエージェントが付いていますので、購入する側にもエージェントが必要になるのです。

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③ハワイの物件の種類

③ハワイの物件の種類

ハワイはアメリカですので、物件の種類や呼び方も日本とは違います。内容をよく理解してください。
*全てゾーニング(地目の事)について注意しましょう
  1. House(ハウス)一軒家を表します。
  2. Gated community(ゲィテッド・コミュニティ)検問所付き居住区
  3. Town-house(タウン・ハウス)棟続きの2軒長屋です。
  4. Condominium(コンドミニアム)(略してCondoコンドとも言います。)
  5. Apartment(アパートメント)略してアパートと言います。

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