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世界でいちばん有名なワイキキ・ビーチを徹底解剖!

世界でいちばん有名なワイキキ・ビーチを徹底解剖!

ハワイといえば誰もがまず思い浮かべるのが、ワイキキ・ビーチではないでしょうか。
ダイヤモンド・ヘッドを望む絶景は、ハワイを代表するアイコン的存在ともいえ、その美しい景色を目にするとハワイに来たことを実感できる王道の観光スポットといえます。
世界でもっとも有名なビーチとしても名高いワイキキ・ビーチですが、その名称は特定のビーチを指すのではなく、8つのビーチの総称であることは意外と知られていません。
ワイキキ・ビーチの範囲はアラモアナ・センターがある西側から東側のダイヤモンド・ヘッドのふもとまで約3kmにわたり、西から順にデューク・カハナモク、フォート・デ・ルッシー、グレイス、ロイヤルハワイアン、プリンス・クヒオ、クイーンズ・サーフ、サン・スーシ、アウトリガー・カヌークラブというように8つのビーチが並んでいます。
それぞれのビーチにはどのような特徴があるのか、西から順にご紹介します。

(1)デューク・カハナモク・ビーチ

Duke Kahanamoku Beach
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの前に広がるビーチで、ワイキキ・ビーチの最も西側にあります。
砂浜が広く、人影もそれほど多くないので、ゆったりとしたひとときを送ることができます。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジにある人工のラグーンは波がないため、小さな子ども連れの水遊びにぴったり。
ローカルファミリーにも人気のスポットです。

(2)フォート・デ・ルッシー

Fort Du Russy Beach Park
アメリカ陸軍のレクリエーション地区である、フォート・デ・ルッシー・ビーチパークに広がり、街の喧騒から離れて静かな時間を過ごせる隠れ家的なビーチです。
豊かな緑に恵まれているため、木陰が多いのも特徴で、海にも緑にも癒やされます。
海岸沿いには遊歩道が整備され、早朝には散歩を楽しむ人やジョギングにいそしむローカルが行き交います。

(3)グレイズ・ビーチ

グレイズ・ビーチ

Gray’s Beach
ハレクラニ・ホテルからシェラトン・ワイキキ前にあるビーチで、ワイキキ・ビーチのなかでもとりわけ古い歴史を持ち、パワースポット、カヴェヘヴェヘ(Kawhhewehe)でも有名です。
カヴェヘヴェヘはハワイ語で「病気の除去」を意味し、古代ハワイアンたちは病を癒やす目的でこのビーチに集まり、水浴びをしたといわれています。
海底には真水が湧き出すスポットがあることから、サンゴが育つには適さない環境で、きれいな砂地が形成されています。

ホテルの高層階からこのあたりを見下ろすと真水の流れ道に沿ってサンゴ礁の切れ目があるのを確認することができるのですが、砂浜から沖に向かって流れる真水の道はとても神秘的。
眺めていると、マナが宿る聖なる道が続いているかのように感じられます。

グレイズ・ビーチと名付けられたのも、サンゴ礁に囲まれた周辺の海とは色合いが違い、グレーに近い青に見えるためなのだとか。
ハレクラニの前には遊歩道があるため、砂浜自体は広くありませんが、打ち寄せる波は透明感があり、海水はそこだけひんやり。
このビーチを訪れたなら足だけでも水につけ、聖なるマナの力を感じてみてはいかがでしょう。
グレイズ・ビーチはサンセットウォッチの名所としても知られ、とくにおすすめなのが桟橋からの眺めです。
沖合はサーフポイントとして人気があります。

(4)ロイヤル・ハワイアン・ビーチ

ロイヤル・ハワイアン・ビーチ

Royal Hawaiian Beach
約3kmにわたるワイキキ・ビーチの中心に位置し、「太平洋のピンクパレス」で知られるロイヤル・ハワイアン・ホテルからモアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート前にかけて広がるビーチです。
絵はがきのようなダイヤモンド・ヘッドと美しい海岸線を見渡せる絶好のロケーションで、砂浜に連なるピンクのパラソルとのコントラストもまたフォトジェニック。
西側のビーチと比べると人の姿はやや多くなります。

(4)プリンス・クヒオ・ビーチ

プリンス・クヒオ・ビーチ

Prince Kuhio Beach
クヒオ・ビーチという略称で知られ、モアナ・サーフライダー・ホテルを始点に、カパフル・アベニューから海側に突き出した防波堤までのエリアを指します。
最もワイキキ・ビーチらしいイメージを醸し出しているのがこの一帯で、ワイキキウォールと呼ばれる防波堤内は波穏やか。
小さな子ども連れも安心して楽しめるビーチです。
ワイキキでもっともにぎわうのがこのあたりで、近くにはランドマーク的存在として知られるデューク・カハナモク像やプリンス・クヒオ像など観光スポットが集まっています。

喧噪にかき消されるかのように静かにたたずんでいるため、ともすると見過ごすことがあるかもしれませんが、ワイキキ交番の隣にあるのは、パワースポットで知られる4つの岩、ウィザード・ストーン・オブ・カパエマフ(ワイキキの魔法石)です。
16世紀頃、タヒチの王宮からやってきた4人のカフナ(祈祷師・ヒーラー)がハワイを去る際、聖なる力、マナを吹き込んだといわれるのがこの4つの石で、地元では今も病の治癒や心身を癒やすヒーリングストーンとして崇められています。
お願い事をかなえてくれるともいわれていますが、できればそのときは地元の人にならい、花のレイを捧げたいもの。

プリンス・クヒオ・ビーチ

クヒオ・ビーチでは夜になると無料のクヒオ・ビーチ・ライティング&フラショーが開催され、朝から晩までリゾートらしい時間が流れています。

(4)クイーンズ・サーフ・ビーチ

クイーンズ・サーフ・ビーチ

Queen’s Surf Beach
ダイヤモンド・ヘッドのふもとに広がり、ホノルルマラソンのゴール地点としても知られるカピオラニ公園からワイキキ水族館あたりのビーチで、またの名をクイーン・カピオラニ・ビーチ(Queen Kapiolani Beach)といいます。
ワイキキの中心部から離れているため混雑していることは少なく、人影はまばら。
ローカル気分を味わうには絶好のポイントです。波があるときはボディボードを楽しむこともできます。

クイーンズ・サーフ・ビーチ

Royal Hawaiian Beach
約3kmにわたるワイキキ・ビーチの中心に位置し、「太平洋のピンクパレス」で知られるロイヤル・ハワイアン・ホテルからモアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート前にかけて広がるビーチです。
絵はがきのようなダイヤモンド・ヘッドと美しい海岸線を見渡せる絶好のロケーションで、砂浜に連なるピンクのパラソルとのコントラストもまたフォトジェニック。
西側のビーチと比べると人の姿はやや多くなります。

(4)アウトリガー・カヌー・クラブ・ビーチ

Outrigger Canoe Club Beach
サン・スーシ・ビーチより東側のコロニー・サーフ周辺に広がる小さなビーチで、コロニー・ビーチ Colony Beachとも呼ばれます。
アクセスが難しいため、人影のほとんどないビーチです。

<まとめ>

ワイキキ・ビーチにはマリンアクティビティも多彩!
ワイキキ・ビーチではロコのプロサーファー、ハンズ・ヒーデマン氏のサーフスクールをはじめ、多くのスクールでサーフレッスンを受けることができ、遠くまで足を延ばさなくても気軽にサーフィンデビューが可能です。
また、アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートからモアナ・サーフライダー・ホテルにかけてのビーチからは、たくさんのカタマランボートが出航しています。

ハワイの心地いい風を受けながらのクルージングはもちろん、大海原から眺めるワイキキ・ビーチとダイヤモンド・ヘッドの大パノラマは感動もの。
夕暮れ時ならトロピカルドリンクを片手に、カタマランの船上から海に沈む雄大なサンセットを楽しむのも一興です。
ワイキキ・ビーチを構成する8つのビーチはそれぞれ表情豊かで個性的です。
お気に入りを探して、ビーチに寝転んだり、水遊びをしたり、マリンアクティビティに挑戦したり、思い思いの楽しみ方を見つけてくださいね。

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