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2019年7月30日公開 【Vol.1】 辻直人選手/川崎ブレイブサンダース

前編
後編
渡邉拓馬の取材後記

「水曜バッシュ!」記念すべき第1回のゲストは、川崎ブレイブサンダースの辻直人選手でした。
現役時代を含め、彼とこうやってしっかり話すのは初めてで、若干緊張している自分がいました。慣れないインタビュアーと言う仕事もありましたが、実はこう見えて(どう見えて?笑)人見知りをしてしまう性格でもあるので、不安な部分もありましたが、対談が始まれば辻選手の優しい笑顔と笑い声に癒され、助けられまして、スムーズに進行ができたかなと思います。

 僕がもともと持っていた辻選手の印象は、根っからの「勝負強さ」「お祭り男」「常に前向き」と言う感じでした。しかし、話をしていくうちにそれはしっかりと彼が考えているからこそのキャラクターであって、実は繊細で純粋ですごく色々な物事を真摯に考えている人間だなと言う事に気付きました。

特に「バスケを楽しむ」と言うコメントには、今までの色々な葛藤から出た答えだろうなと思いましたね。Bリーグになり、非常に注目を浴びるシーンが増えて、どこか自分の想像を超える事が起きてしまったり、自分ではコントロール出来ない事が増えてくると、純粋にプレイだけを楽しめなくなってくる事もあったのだと思います。

怪我もそうですよね。今までと同じ事を続けても、ファンやスポンサーの期待に応えようとすれば、自然と体に力みも出るかもしれません。その中で、しっかりと今の自分と向き合っている辻選手の姿勢は本当に心に沁みるものがありました。

実は取材が終わった後も、辻選手はすぐに立ち去らずに自分に助言を求めてきたのですが、その姿勢にも感激しました。あそこまでの選手になれば、怪我との向き合い方や調整の仕方などはオリジナルの調整法があったりこだわりがあったりすると思うのですが、変なプライドは捨て良いものはどんどん吸収しようとする姿勢は本当に素晴らしかったです。

 辻選手と言えば「シューター」です。本当に生粋のシューターだと私は思っています。それはメンタルも含めて全てでそう思います。今のバスケ界の風潮は「オールラウンダー」を欲しているところがありますが、その中で存在感を出すのは凄い事です。シューターに求められる事は、やはり「勝負所」での存在感ですよね。俗に言う「クラッチタイム」ですね。そこで得点し会場を沸かす事ができるのが、真のシューターでしょう。それを体現できるのが辻選手ですね。Bリーグの中で、彼以上にシュートで結果を出している選手はいないでしょう。だからこそ、今は怪我をしっかり治し、あのクラッチタイムでの辻直人を見たいなと思います。日本人の良さが彼のプレイには凝縮されています。皆さん、今季の辻選手のパフォーマンスに期待してください。心に沁みる事と思います。


さて川崎と言えば、気になる事がもう一つ。それは、川崎ブレイブサンダースの練習会場となっている小向体育館です。

自分が現役の頃(大学の頃も含め)の日本代表の合宿はここでの開催が多かったので、あの門を潜ると当時のことが自然と思い出されました。当時の日本代表の状況を知る選手はほとんど居なくなってしまったけど、本当に今からは想像もつかないぐらいの環境だったなぁと懐かしく瞬間的に思い出してしまいましたね。

当時、一緒の時期に代表に入っていた北さん(現川崎ブレイブサンダースGM)の華麗なフェイダウェイショットやアリウープは本当に凄かったし、節政さん(今は解説者?)のゲームコントロールとキャラクターは忘れる事は出来ないなぁ。ルーキー時代の開幕戦も東芝(現川崎ブレイブサンダース)だったりと、本当に思い出深い場所で「水曜バッシュ!」をスタートさせる事が出来て、本当によかったなと思います。これから色々な場所で沢山の選手にインタビューして行きますので、皆さん、お楽しみに!!!

「水曜バッシュ!」

【Vol.5】 ベンドラメ 礼生 選手/サンロッカーズ渋谷

【Vol.5】 ベンドラメ 礼生 選手/サンロッカーズ渋谷

2019年9月30日公開

第5回の「水曜バッシュ!」のゲストは、サンロッカーズ渋谷の#9ベンドラメ礼生選手でした。最近、色々なところで顔を合わすベンドラメ選手とは何となく仲が良くなった様な感覚に勝手になっています(笑)年齢も違うし、彼とは同じチームに在籍したこともないのですが、親近感を勝手に感じてしまいますね。顔が同じ系統だからかなぁ・・・。

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