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2020年12月24日公開 「西地区の状況」

「西地区の状況」

2020-21シーズンが開幕したと思っていたら、早くも2020年が終わろうとしています。ファンの皆さんも、新型コロナウィルスの対策をしながらの新しい観戦スタイルに少しずつ慣れて来たように感じています。会場の雰囲気は例年とは比べる事は出来ませんが、このままシーズンを最後まで全うすることが大切ですし、選手とファンの皆さん、全国のスポーツファンやスポーツを知らない方々にも、Bリーグがかけがえの無い存在だという事を、開催を通じて証明していかなくてはならないですね。

さて、現在(12月20日現在)の順位と言いますと、西地区の首位は「シーホース三河」で17勝5敗という古豪復活の兆しが見える成績。2位は「琉球ゴールデンキングス」で17勝6 敗と続いています。シーズン序盤は琉球の首位状態が続き、このままいくのかと思いましたが、そうならなかったところが今季の面白いところでしょうか。

面白いというのも、シーズン序盤は琉球と三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがある程度抜けるのでは無いかと僕は予想していましたが、ここに来てその予想とは全く違う展開になりつつありますね。もちろん、上位は今のところこの3チームではありますが、入れ替わる可能性が十分にあります。

その理由としては、全チームの目がギラついているように見えるところですね。そして、どのチームもかなり成長しているという事です。そこにエナジーが、モチベーションが加わり、今までと全く違うようなそんな感じがしています。まぁ当たり前ではありますが、どのチームも首位相手に勝てる試合が出来ているし、少しパフォーマンスが悪ければ最下位のチームに負ける可能性もある。そんな戦いに今の西地区は突入しているように感じます。だから、今季の西地区は見どころ満載です!

「西地区の状況」

さてその中でも、シーホース三河のパフォーマンスが上がってきた事に、僕は少し嬉しさを感じます。僕世代のファンの方々はご存知だとは思いますが、NBL時代は常にファイナルまでいくような古豪でした。その古豪が戻ってきた!という感じが今シーズンはあって嬉しいですね。この三河の躍進が、今季の西地区を面白くしている一番の要因じゃないかなと感じてます。柏木選手の加入や川村選手のリーダーシップはもちろんではありますが、#5カイル・コリンズワース選手のオールラウンドな活躍が大きいかも知れませんね。そこのプレイの幅がチームの幅に繋がっている様に感じます。インサイドも#32シェーファー選手と#54ガードナー選手の呼吸も合ってきていますし、役割も明確になってきました。まだまだ三河は成長中だと思うので今後も期待大ですね!

「西地区の状況」

そして琉球ですが、今季も安定していますね。今村佳太選手や船生誠也選手の加入でアウトサイドの層に厚みとサイズアップを図れたことが非常に大きい。特に今村選手のフィジカルとシュート力がチームのバランスを取っていると思いますし、ディフェンス力もあるので、非常に良い影響をもたらしてますね。まぁ、なんと言っても琉球は、並里選手と岸本選手の2人の存在があるので、これはなかなか相手も崩せないかなと思います。

「西地区の状況」

今季の1番の補強をした名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、少しずつスタイルが確立してきたと感じていますが、まだまだこんな物じゃないと思います。名古屋の中心はやはり齋藤拓実選手でしょう。彼の加入で今までの雰囲気を少しずつ払拭しているように思います。このまま上位をキープしてCS(チャンピオンシップ)進出を決めればもっとクラブとして大きくなっていくのではないでしょうか。あとは、アウトサイドで中東選手や狩野選手、安藤選手がもっともっと目立つと優勝にも近くなると思うので、彼らには奮起して欲しいと思いますね。

「西地区の状況」

大阪エヴェッサは一時、後退しそうな雰囲気が流れましたがそこを踏ん張れたことが非常に大きいと思います。中村浩陸選手の復帰も大きかったですね。まだまだこれからではありますが、一度踏ん張れたことはチームとしてはかなりプラスだと思うので、混戦になってきた西地区で台風の目となりそうな予感ですね。

さぁ、他のチームはどうでしょうか。

「西地区の状況」

滋賀レイクスターズは非常に気持ちを感じるチームです。アルバルク戦に勝利した試合もそうでしたが、狩俣昌也選手の気持ちを前面に出したプレイがその象徴ですね。あとは、ジョーダン・ハミルトン選手のオールラウンダーとしてのパフォーマンスが素晴らしいの一言ですね。アルバルクもここでリズムを崩されたので、どのチームも彼をどう抑えるかで今後も苦労するでしょう。

「西地区の状況」

信州と島根も色々とチームで模索しながらの状態ではあると思うのですが、上位のチームに勝ったり実力はあるチームなので、ここでチーム力がグッと上がるキッカケが欲しいですね。今までベンチを温めていた選手を使ったりスタートを変えてみたりと、何かが必要かも知れません。

「西地区の状況」

また、京都ハンナリーズと三遠ネオフェニックスはこれからだと感じる2チームです。特に京都は我慢の期間も多くありましたが、川崎ブレイブサンダースに勝ったりと少しずつ何かがチーム内で変わりつつある時期かなと感じます。ベテランと若手のバランスは悪くないし、小川HCの情熱とシステムも浸透してきたのかなと思いますね。特にこれからは小川HCの采配に注目したいところです。皆さんも注目してみてください。そして三遠はけが人も出て中々思うような結果が出ていなかったですが、まだまだこれからのチームと思っています。特にラベナ選手、ネナド選手、イエロヴァッツ選手、カイル選手が万全になればかなり怖いチームになるのではないかという期待があります。どのチームも警戒しないといけないチームになってくることでしょう。

「西地区の状況」

広島は我慢の時ですね。トーマス・ケネディ選手が帰化してから少しチーム内のバランスが崩れたのかなと感じます。ここがバスケの難しいところではないかと思います。PGも固定せずに変えてみたり色々と試しているところだとは思うのですが、堀田HCのスタイルに選手がどれだけ信頼してついて行けるか?そこがかなり大きいところかなと思います。マーフィ選手や田渡選手など新加入の選手もシーズン序盤は良い方向に出ていたと感じていましたが、スカウティングがされてきて、そこにアジャストしていかなくてはいけない時期にきていますね。個人の良さを出しながらもチームのスタイルを作り上げていかなくてはいけない、ここからが踏ん張り時ですね。個人的にはPG陣に期待したいです。

ということで、西地区は例年以上に熱い戦いになっています。今までは東地区と比べるとインパクトが薄いように思っていましたが今季は全然違います。理由は、全チームが気持ちを前面に出しているところです。東地区ももちろん出ていますが、西地区は気持ちを出しながらも常に成長しているところが見え、今後に期待をしたくなるような姿を全チームが見せているところですね。本当にこれからもっと順位が入れ替わると思いますので、東地区とはまた違った混戦模様を楽しんで欲しいです!

この素晴らしいシーズンが無事に終われるように、引き続きSTAY SAFEにご協力下さい!!

渡邉拓馬プロフィール:福島県福島市出身。1978年10月7日生まれ。
元バスケットボール日本代表で、「3×3」(スリーバイスリー)のプロバスケットボールプレイヤーとしても活躍するなど、全国でバスケ普及活動を実施中!!

写真提供:©B.LEAGUE

ライター!拓馬先生。

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