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2020年3月26日公開 「選手の足元」

「選手の足元」

こんにちわ。渡邉拓馬(拓馬先生)です。
皆さん、「水曜バッシュ!」という企画をご存知ですか?このHP内にも記載されていますが、「水曜バスケ!」の特別編という位置付けで、放送しているBS12 トゥエルビのYouTubeチャンネルで配信している企画です。

そこでは、選手と対談し最後に選手から使用していたバッシュか、もしくは所有していたバッシュを視聴者の皆さんへのプレゼントで頂いちゃうと言う内容になっています。対談はもちろん選手の素顔が見れてとても面白いんじゃないかと思ってます(自画自賛)。試合前後のインタビューや取材などの選手の表情とはまた違った一面が本当に見れますし、選手の新たな魅力を発見できるはずなので、一度是非見てみて下さいね。

さて、その「水曜バッシュ!」内で頂くバッシュですが、本当に選手によって拘りが異なります。軽いのが良いと言う選手、高さに拘る選手、何でも良いと言う選手、本当にそれぞれです。一番多いのは軽さを求める選手でしょうか。あとはクッション性ですかね。僕が現役時代に拘っていたのは、クッション性とフィット感でした。ポジションによっても異なると思うのですが、ガードポジションの選手はローカットがほとんどでしたね。

選手の足元は本当に性格が出ると思います。まぁ足元というか足元に関わるもの全てを観察すると本当に面白いです。よくジンクスでシューズを左から履くという選手を多くみますが、その様なこだわりが足元にある選手は多いです。宇都宮ブレックスの田臥勇太選手はシューズが履き終わるまでに15〜20分を要すると聞きますし、滋賀の齋藤拓実選手は全く拘りがないと言います。あとは、紐の縛り方とか、ソックスの履きこなし方などもそれぞれです。京都の松井啓十郎選手はソックスを2枚履いていますし、ソックスのデザインや長さも気にしていると聞きます。外国籍選手に関しては、中には昔のエアジョーダンを履いてプレイする選手もいます。昔のシューズはデザインがイケてたりしますが、クッション性とかはやはり古いので硬かったりします。それを平気で試合中に履いてしまう外国籍選手の図太さにはいつも脱帽です。笑

それと最近では、デザインもたくさんあるので自軍のユニフォームのカラーと合わせて、コーディネートしてる選手はたくさんいますし、本当にお洒落だと思います!ナイキやアディダスだと自分でデザインも出来ますしね。選手の中でも北海道の折茂武彦さんのシューズをよく見ると、いつもレバンガカラーのシューズなんですよ!折茂さんは昔からカラーリングには気をつけている様な印象があります。他だと新潟の五十嵐選手もいつも新しいシューズを新潟カラーにしていてお洒落ですね。他にはアルバルク東京の田中大貴選手が履くシューズもオンコート、オフコート共にお洒落だとは感じています。

持論ではありますが、選手の足元の拘りは結構バスケセンスに出ると思っていて、着こなしと言いますか履きこなし方がその選手の個性を表すと思っています。田臥選手がバッシュの紐の結び方や履いた感覚に拘るのを例に挙げると、シューズの履き方一つがパフォーマンスに影響を及ぼすと言う話を専門の方から聞いたことがあります。足裏をしっかりと使える様にシューズを履くことがパフォーマンスに繋がりますし、怪我の防止にもなると言うのです。そこにシューズの選び方や履き方、拘りが繋がるとは限りませんが、バスケットボールというスポーツは時間・スペース・戦術・相手・歓声・音楽という様々なことが同時に起こるスポーツで、一度に複数のことを考えなければなりません。だから、常に準備が必要です。その準備が足元から徹底されていたら、その選手は気配りが出来る選手=素晴らしい選手となる確率は高くなるかも知れませんね。ですので、もし試合観戦に行き機会がありましたら、選手のウォーミングアップの時からシューズを履く瞬間やソックスの履き方などを見て見るのも面白いと思いますよ!

是非「水曜バッシュ!」と併せて楽しんで頂けたらなと思います!今後、何か質問やこんな事に関して書いて欲しいと言うものがあればお気軽にメッセージ下さいね。

渡邉拓馬プロフィール:福島県福島市出身。1978年10月7日生まれ。
元バスケットボール日本代表で、現在は「3×3」(スリーバイスリー)のプロバスケットボールプレイヤーとしても活躍するなど、全国でバスケ普及活動を実施中!!

ライター!拓馬先生。

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