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2020年10月15日公開 【かわら版】川崎ブレイブサンダース×大阪エヴェッサ(10/10-11)

【かわら版】川崎ブレイブサンダース×大阪エヴェッサ(10/10-11)

1戦目77-68、2戦目88-53というスコアで川崎ブレイブサンダースが連勝を飾った
 

待ちに待ったBリーグ開幕! みなさん、毎週末をわくわくしながら過ごされていると思います。

10月7日にオンエアが再開した「水曜バスケ!」も、ますます内容がパワーアップしてますね。(1on1企画、最高!)私も視聴者の一人としてオンエアを楽しみしています。

ありがたいことに、このコラムもシーズインに合わせて再開です。今季もどうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルスの影響でさまざまな影響が出ている今季のBリーグですが、私たち報道陣の取材環境も変化し、アジャストするのにてんてこまいです。新しい様式に早く慣れ、みなさまに充実した内容をお届けるようにがんばります!

というわけで、今季のコラム一発目は、10月10日、11日にとどろきアリーナで開催された川崎ブレイブサンダース×大阪エヴェッサから。例年と趣向を変え、新聞っぽい構成で振り返っていきます。

篠山竜青(川崎)9ヶ月ぶりにファンの前でプレー

篠山竜青(川崎)9ヶ月ぶりにファンの前でプレー

10日の選手入場。気合の入った表情の篠山選手
 

昨年12月末、左腕の負傷で戦線離脱した川崎の篠山竜青選手。3月15日のレバンガ北海道戦@とどろきアリーナでカムバックを果たしましたが、無観客で行われたこの試合、残念ながらファンの目の前でプレーすることは叶いませんでした。

そういった意味で、10日の大阪戦は本当の意味での”おかえりなさい試合”。篠山選手は久しぶりにファンの前でプレーでした喜びについてこう話していました。

「月並みになってしまいますが、やっと帰ってこられたなという。初めて親元を離れて生活した高校1年生、インターハイのあとに久しぶりに実家に帰ってきたときの気持ちに似ていましたね。

ホームゲームでよく見かけるファミリー(ファン)の方が、去年と同じような場所に座ってることとか、いつもどおりの風景が帰ってきてすごくうれしかったですし、安心しました。

ファミリーのみなさんの雰囲気や会場演出を含め、改めてとどろきアリーナはリーグ随一の、どこにも負けないアリーナだなと思ったし、だからこそ今年こそ、この人たちと一緒に優勝したいという気持ちになりました」

開幕節のアルバルク東京戦と、大阪との1戦目は、パフォーマンスにはどことなく元気のなさがあった篠山選手(それでも、A東京・安藤誓哉選手への気迫のプレッシャーディフェンスはさすがでした)。

この要因について篠山選手は「実戦から長く離れていたこともあって、自分と試合の間に少し距離があったような感覚はあります」と説明しましたが、「特にどこが悪いということもないし、2戦目ではシュートを打ち切る感覚も得られてきています」と、前向きな様子。「まだまだみなさんの期待値まで至っていないと感じますが、徐々に徐々に、調子を上げていきたいです」と話してくれました。

その他トピック

辻直人(川崎)2季ぶりのMVP獲得

辻直人(川崎)2季ぶりのMVP獲得

18-19シーズンぶりにヒーローインタビューに登壇した辻選手
 

昨季、なかなか思うようなパフォーマンスを挙げられず、一度もマッチデーMVPを獲得できなかった辻選手。しかし2戦目で3ポイント3/5本の11得点という素晴らしい活躍を見せ、お立ち台に返り咲いた。「シーズンの早い段階で受賞できてほっとしている」と素直な心境を話し、「前半が終わった時点で『これは俺やろ』と思ってました」と報道陣を笑わせた。
 

川崎 北卓也GMらの永久欠番セレモニーを実施

コロナ禍で延期となっていた永久欠番セレモニーがようやく実施された。東芝時代、初の外国人選手として活躍したフレディ・カウワン氏の「40」、”和製ジョーダン”の通り名で得点を量産した北卓也氏(現GM)の「51」、その北氏に素晴らしいパスを供給したポイントガードの節政貴弘氏の「8」のユニフォームがアリーナ上部に掲揚された。
 

伊藤達哉(大阪)リーグ屈指のガードコンビから得た刺激を糧に

伊藤達哉(大阪)リーグ屈指のガードコンビから得た刺激を糧に

合田怜選手が負傷し、厳しさを増した大阪のガード事情。伊藤選手にかかる期待と負担は大きくなりそうだ
 

チームの2連敗を受け、司令塔の伊藤選手は「個々で状況を打開しようとしてチームオフェンスが機能しなかった」とコメント。2季ぶりとなった篠山選手、藤井祐眞選手とのマッチアップについて「とてもタフでエナジー全開のプレーをする。マッチアップがちょっと嫌なくらいだった」と話し、「彼らのいいところを見習い、チームを引っ張っていけるガードになりたい」とコメントした。
 

大阪期待のルーキートリオに竹野HCは厳しい評価

開幕前から大きな期待を集めた角野亮伍選手、エリオット・ドンリー選手、駒水ジャック大雅選手の”大阪ルーキートリオ”は、そろってプロの厳しい洗礼を浴びている。「みなさんが彼らにどう期待しているかわからないが、チームのために何かやれる選手を試合に使っているつもり」と竹野明倫HC代行。練習からアピールする姿勢が出場時間獲得のカギとなる。

文:青木美帆
写真:🄫B.LEAGUE

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