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2020年1月20日公開 後半戦期待の若手シューター・中野司(レバンガ北海道)インタビュー

後半戦期待の若手シューター・中野司(レバンガ北海道)インタビュー

3ポイントとディフェンスを武器に躍進を誓う中野選手

オールスターが終わり、Bリーグもいよいよ後半戦へと突入していきます。

今回は、後半戦での飛躍が期待される若手プレーヤーの一人として、レバンガ北海道の中野司選手をご紹介します。

中野選手は関西学院大出身の23歳。大学在学中の昨年2月に特別指定選手としてレバンガに加入し、今季も契約を勝ち取った選手です。12月以降は、スターティング5として定着している期待のシューターに、お話をうかがいました。(取材日=1月15日)

スタンダードを上げる必要性を痛感したアルバルク戦

アルバルク戦ではスタートとして出場し、10得点(うち3ポイント2本)の活躍

アルバルク戦ではスタートとして出場し、10得点(うち3ポイント2本)の活躍
 
――12月14日の三河戦以降、スタートに定着しました。ご自身ではどのように受け止められていますか?
10月27日の大阪戦で、いいパフォーマンス…って言ったらアレですけどコーチからすごく評価してもらったんですが、その後ケガをしてしまって。復帰してから、開幕時に比べて少しずつプレータイムをもらえるようになりました。マツさん(松島良豪)、朝飛さん、竜馬さんのガードローテーションに加われるくらいの信頼を、少しずつ勝ち取れているのかなと思っています。

――ターニングポイントとなった大阪戦は、25分の出場で11得点3ポイント3本というスタッツを残しています。得点面で評価されたという認識ですか?
コーチに直接聞いたわけではないのですが、評価されたのはディフェンスだと思っています。僕はシューターなのでシュートを打つのが仕事ではありますが、入らない日もあります。その時にチームからどのようなパフォーマンスを求められるかというと、結局ディフェンスなんだと考えています。

――中野選手がアルバルク戦に出場するのは、今季初でした。強豪チームとの対戦しての感想をうかがわせてください。
僕たちがあまりいいローテーションで守れていなかったのもありますが、うまくフリーの選手を作られ、気持ちよくシュートを決められてしまいました。アルバルクの3ポイント決定率は59パーセント。B1のトップチームはこのレベルなんだと体感しました。僕たちの中のスタンダードを上げていかないと、B1の上位チームとは戦っていけないと強く感じさせられた対戦でした。

――71-94と完敗ではありましたが、序盤から中野選手の「シュートを打つ」という積極的な意思が感じられる試合でもありました。
回ってきたボールは必ずシュートを狙うという気持ちでプレーしています。内海さんからも「多少タフショットであっても狙って行け」と言われています。チームには折茂さんというすごいシューターがいますが、その次に続くのが自分であり、折茂さんとはまた違うチームにいないタイプのシューターだという自覚をもって、プレーしています。

――後半戦に向けての課題と抱負を教えてください。
強豪ぞろいの東地区との試合が増えてくる後半戦は、1試合1試合、全力でやっていかないと勝てない試合が増えます。チームは苦しい状況ではありますが、チーム全体が一致団結し、コーチが求めるバスケットを遂行していかないといけません。僕はその筆頭としてプレーできるよう、より積極的に得点にからみつつ、ディフェンス面でもがんばっていきたいです。

文=青木美帆
写真=B.LEAGUE

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