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2019年10月21日公開 好調・渋谷に新加入。ブレイクの片鱗を見せた渡辺竜之佑

長身と体の強さ、豊富な運動量を軸に、大型ガードとしての成長に期待したい渡辺選手

長身と体の強さ、豊富な運動量を軸に、大型ガードとしての成長に期待したい渡辺選手

10月5日、6日の開幕戦で、昨季準優勝の千葉ジェッツに2タテ。「今年はちょっと違うぞ…」という予感をプンプンと感じさせているのがサンロッカーズ渋谷です。

豊富な運動量とエネルギーを持つセバスチャン・サイズ選手や、千葉から移籍した名シューター・石井講祐選手の加入が話題となっていますが、16日に行われた北海道戦で筆者が注目したのは、新潟から加入した25歳、渡辺竜之佑選手です。

189センチ90キロの体格で、ボール運び、ドライブ、3ポイントシュート、ディフェンス、リバウンドと、とにかくオールラウンドな活躍が光った渡辺選手。昨季の新潟では、ダバンテ・ガードナー選手の対角アウトサイドで待つプレーが多かっただけに、「こんなにいろんなことができる選手だったのか!」と驚きました。

大学時代、琉球時代からのナチュラルポジションであるポイントガード/シューティングガードで、大きな飛躍を感じさせた渡辺選手の、北海道戦後のインタビューをお届けいたします。

プレーしなれたポジションを求め、新潟から移籍

――今日の試合(83-76で渋谷勝利)の出来はいかがでしたか?
 
個人的にはダメでした。プレータイムをもらってる(15分17秒の出場)以上はもっと得点にからみたかったですし、持ち味のリバウンドでもっと飛び込んでいけたし、ディフェンスももっと精度をあげなきゃいけません。
チームとしては、しっかり我慢してプレッシャー与えることができて、みんなでリバウンドに飛び込めて良かったです。
 
 
――移籍の経緯についてうかがえますか?
 
渋谷からオファーを受けて、移籍しました。プロ1年目、琉球ゴールデンキングスで伊佐さんの下でプレーしましたが、みんなで走って、みんなでボールを回すというスタイルが楽しかった。またそういうバスケをやりたくて、移籍を決めました。
 
 
――新潟時代はスモールフォワードとしてプレーされていました。
 
はい。ほとんどボールに触れずコーナーに待機して、そこからリバウンドに飛び込むというプレーがほとんどでした。せっかく移籍してきたんだから、まだ新潟でやりたいという気持ちもあったんですが、それよりも、大学時代からプレーしていたガードでやりたいという気持ちが勝ったのも、移籍を決めた理由の1つです。

当面の目標は得点、リバウンドのダブルダブル!

福岡第一高校、専修大学時代から体の強さとリバウンド力は折り紙付き。この日も5リバウンドを記録!

福岡第一高校、専修大学時代から体の強さとリバウンド力は折り紙付き。この日も5リバウンドを記録!
 
 
――今季の渋谷は、強度の高いディフェンスを掲げています。実際にプレーしていてどんな感覚ですか?

いやもう……やばいです(笑)。今日もめっちゃきつかったです。けれど、渋谷はどんどん選手を交替して戦うスタイルなので、出せる力を出し切って、前からプレッシャーを与えることを意識してやってました。
 
 
――今季の目標について教えてください。

昔から変わってないけれど、リバウンドと点数でダブルダブルを達成することです。1年目に9得点10リバウンドを一度挙げて以来、なかなか届かない目標になっているので、プロとして今季こそ、そこを達成したいです。
 
 
――今日の試合はゴール下で待ち構えたようなリバウンドが多かった印象です。これが渡辺選手のリバウンドの持ち味なんですか?

いえ、予測して飛び込んで取っていくリバウンドが自分の持ち味です。これから、どんどん飛び込んでいきます!

文=青木美帆
写真=B.LEAGUE

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