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2019年08月09日公開 高校バスケ夏の頂上決戦!インターハイに行ってきました

決勝で107-59。圧倒的な強さでインターハイ優勝を果たした福岡第一高校

決勝で107-59。圧倒的な強さでインターハイ優勝を果たした福岡第一高校

先週は鹿児島県薩摩川内市に、インターハイの取材に行ってきました。

「冷夏」とささやかれていた数週間前がウソみたいに暑い日々が続いていますが、南九州の暑さは関東よりいっそう強烈でした。湿度が高いのか、夕方~夜になっても熱が一切抜けない。風も吹かない。あの暑さを経験したことで、この夏を乗り切れる自信がつきました。

福岡第一と桜花学園。男女ともに圧勝で閉幕した今大会

インターハイは、いわずとしれた高校バスケの全国大会。シーズン最初の全国大会ということもあり、上位校や常連校の中では新人戦のようなニュアンスを持つ大会で、私もいつしか、ウインターカップに向けた”成長のモノサシ”のような視点でチームや選手を追いかけるようになりました。

そんな意味を持つ大会で、男子の福岡第一高校(福岡)、女子の桜花学園高校(愛知)はともに、この時期にしては突き抜けた完成度をもって、トーナメントを圧勝に近い形で制しました。

ウインターカップべスト8敗退という無念を晴らし、見事快勝を果たした桜花学園高校

ウインターカップべスト8敗退という無念を晴らし、見事快勝を果たした桜花学園高校

コートに立つ5人中、福岡第一は3人、桜花学園は4人が去年のウインターカップのスタメン。これは両チームの完成度の高さをかたどる大きな要素だったと感じるものの、メンバーがあまり変わっていないチームは他にもいくつもありました。チームが目指すものを愚直に追い求め、日々の練習から厳しく自分たちと向き合ってきたことが、両チームが優勝できた何よりの理由だと感じました。(大会前に取材でお邪魔した桜花学園は、圧倒されるような厳しさと緊張感を持った練習を行っていました)

インターハイの時点で成熟した強さを見せた両チームが、ウインターカップまでにどれだけ上積みしてくるのか。そして、彼らの強さに屈したライバル校たちが、この大会の反省を受けてどれだけ自分たちの弱みを克服できるのか。今から楽しみでなりません!

インターハイってこんな大会です

さて、せっかくの機会なので、大会のちょっと外側にも目を向けてみましょう。

ウインターカップが東京開催で固定されているのに対し、インターハイは毎年異なる都道府県で開催される大会。そのため、都道府県ごとにいろんなところに独自色が出て、それもまた楽しいものです。

メイン会場となった「サンアリーナせんだい」

メイン会場となった「サンアリーナせんだい」。とてもきれいな体育館でしたが、空調が抑えめで、選手も我々も汗だくでした。

メインコートのサイドラインには「SATSUMASENDAI CITY」の文字が

メインコートのサイドラインには「SATSUMASENDAI CITY」の文字が(撤収中のものですみません)。

センターサークルには大会マスコット「つん」のイラスト。


センターサークルには大会マスコット「つん」のイラスト。つんは西郷隆盛氏の飼い犬で、生まれは薩摩川内市内! ナンバーが2なことには特に深い意味はないそうです(笑)。

大会運営のお手伝いをするのは鹿児島の高校生たち。受付、会場アナウンス、交通整理などさまざまな場所で活躍していました。特に交通整理を担った男子学生たちは、炎天下の中で立ちっぱなしで、本当にご苦労様でした。ちゃんと休憩はとれていたかな…?

こちらはサンプリングを提供する高校生たち。


こちらはサンプリングを提供する高校生たち。インターハイは大塚製薬さんがスポンサーをしているので、大会関係者とチーム関係者はポカリスウェットとボディメンテを無料で飲むことができるのです。

これから数週間は、インターハイで見つけたさまざまなチーム・選手のストーリーを紹介していく予定です。引き続き、ぜひ楽しんでください!

文・写真=青木美帆

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