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2019年01月29日公開 オールスターで話題沸騰!藤高宗一郎(大阪)のダンクのこだわり

オールスターで話題沸騰!藤高宗一郎(大阪)のダンクのこだわり

恵まれた身体能力を生かし、アグレッシブにアタックする藤高選手

大阪みやげと妻のユニフォームで球宴を演出!

19日のオールスターゲームから一息つく間もなく、水・土・日と各地で3連戦が行われた週末。私は27日のアルバルク東京×大阪エヴェッサを取材してきました。

お目当ては、オールスターのダンクコンテストに唯一の日本人選手として参加した、大阪の藤高宗一郎選手。会場やSNSを大いに沸かせた藤高選手の、ダンクコンテストのパフォーマンスは以下のとおりです。

・審査員たちに大阪名物「忖度まんじゅう」を配る(しかも2人分足りない)
・おもむろにユニフォームを脱ぐ
・下に着ていた妻のユニフォームをアピールする
・その姿のまま、ワンハンドの360度ダンクを決める

女子バスケトップリーグのWリーグで活躍する栗原三佳選手(トヨタ自動車)のユニフォームを着るアイディアは、チームメイトの根来新之助選手や西村剛トレーナーから得たそう。大阪人らしさや夫婦愛など、短い時間に藤高選手にしかできないことを詰め込んだ名パフォーマンスでしたが、忖度まんじゅうが審査員の不信を招き、残念ながら予選敗退に終わりました(笑)。

自分のダンクでチームを勢いづけたい

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アルバルク戦では、馬場雄大選手とマッチアップ。和製ダンカー対決が実現した

藤高選手が初めてダンクシュートを決めたのは、中学3年生。入学時160センチ台だった身長が一気に20センチ伸びたころでした。

身長が伸びるにつれて、ジャンプ力も向上したと藤高選手は振り返ります。

「特にトレーニングをしていたわけではないんです。もともと跳ぶことが好きで、毎日『今日はリングに触れるかな』と思いながらジャンプをしていたら勝手にジャンプ力がつきました」

オールスターで披露した2種類のダンクは、大阪商業高の2、3年生のころに成功したとのこと。関西大ではユニバーシアード日本代表にも選出され、「浪速のダンカー」の噂は関東圏にも伝わるようになっていました。

地元・大阪でプレーする現在は、「自分のダンクでチームに勢いを与えたい」との思いから、毎試合、チャンスがあればどんどん狙っていくことを意識しているそう。速攻はもちろん、ハーフコートオフェンスからでもダンクを狙う姿は、見ている者に爽快感を与えます。

大阪は現在4連敗中。木下博之選手、合田怜選手を故障で欠く厳しい状況ではありますが、穂坂健祐ヘッドコーチは26、27日のA東京戦を受けて、一定の手ごたえを口にしています。

現在は途中出場で起用されている藤高選手。相手のリズムを崩すディフェンスと豪快な「一発」で、チームの起爆剤として活躍してもらいたいです。

cB.LEAGUE

文=青木美帆

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