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2020年4月30日公開 田中大貴さんが見たBリーグ・日本バスケ界の底力と未来(後編)

田中大貴さんが見たBリーグ・日本バスケ界の底力と未来(後編)

Bリーグの中継や見どころなどを紹介するテレビ番組「BS12水曜バスケ!」でMCを務めるスポーツアンカーの田中大貴さん。フジテレビ時代からBリーグ開幕戦など現場を見続け、現在はNBAの試合実況なども担当している。親交のある選手とのエピソードや、次世代を担う注目選手を教えてもらった。

田中さんがBリーグで注目している選手は誰ですか?

田中:同姓同名の田中大貴選手はもちろん、一億円プレーヤーの富樫勇樹選手は、バスケの枠を超えてトップアスリートのカテゴリーの中で名前が入ってくる選手になりましたね。間違いなくバスケットボール界の顔です。あとは、特別指定ではありましたけど、高校生Bリーガーの河村勇輝選手の活躍は印象的でしたね。もうすでにバスケットボール界の顔とも言えます。スポーツ界の次世代を担うトップアスリートがBリーグから出てきているということは嬉しいことです。他にも、たくさんのレベルの高い選手が出てきたという印象があります。誰か一人だけが注目されるという状況ではなく、リーグ全体で底上げされていると思いますね。

取材などで印象に残っている選手はいますか?

田中:特別指定で三遠に入団した河村勇輝選手ですかね。インタビューをして感じたことは、「自分の言葉を持っている」というところです。物怖じしないですし、受け答えや行動がしっかりしています。自分の見せ方をわかっていて、自分がどういう発信をすればファンが喜んでくれるかも考えている。子供の頃からSNSに慣れ親しんでいるだけあって、その辺のリテラシーがすごく高くなっていると感じます。彼らのような若い選手がこれからを担っていくと思うと、日本のスポーツ界の未来は明るいですね。

「水曜バスケ!」では同姓同名の田中大貴選手(アルバルク東京)と対談しました。

田中:田中大貴くんとは、彼が東海大学の学生の時に初めて取材で会いました。きっかけは同姓同名だからおもしろいだろう、というだけでした。初めは「田中大貴くん」とか「田中大貴選手」って呼ぶのはなかなか難しい作業で、気持ち悪かったですね(苦笑)。今はもう一人の田中大貴がいるという感じで、自分の名前を呼んでいる感じがしなくなり、その辺の気持ち悪さは一切なくなりましたね。しかも、田中大貴選手とはお互い兄弟構成とか好き嫌いとか、似ていることがすごく多くて。自分の分身じゃないですけど、もう一人の田中大貴という人間が、競技のトップになってくれているというのは誇りに思いますね。この名前で良かったなとしみじみ思っています(笑)。彼は目指したところには必ず到達するという目標追求型の人間で、そういった芯の強さにすごく憧れます。田中大貴選手に刺激をいただいて、もっともっと自分自身を高めていきたいと思っています。

様々なスポーツを取材してきた田中さんから見て、バスケットボールの魅力はどういったところですか?

田中:チームスポーツの中でも、バスケットボールはエンターテインメント性No.1だと思います。間違いなく、現場で観戦したらトリコになる可能性が高いと言えます。コートまでの距離だったり、スピード感だったり、臨場感、迫力が圧倒的です。その上、クォーター間の演出とかファンサービスが充実してきているので、観客動員もますます増えていくんじゃないかなと思いますね。

最後に、「水曜バスケ!」の今シーズンを振り返っていただいて、今後やりたいことや目標を教えてください。

2019-2020シーズンはBリーグや代表などのトップカテゴリーだけでなく、高校バスケにも注目して放送することができたのは良かったですね。小学生から、「ウチのバスケ部にも取材に来てください!」というようなお手紙をいただいたりとか、小中高生も見てくれているんだな、ということがわかったシーズンでした。今後、「学生の時に『水曜バスケ!』を見ていました」というプロの選手が出て来て欲しいですね。そのくらい、長く愛される番組を目指していきたいと思います。

記事提供:ココカラネクスト

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