ジャンル別番組一覧

BS12 水曜バスケ!(Bリーグ)メインビジュアルBS12 水曜バスケ!(Bリーグ)メインビジュアル

2020年4月2日公開 現役Bリーガーが語る、バッシュ選びのポイントや思い出の一足は?

現役Bリーガーが語る、バッシュ選びのポイントや思い出の一足は?

より高いパフォーマンスを引き出すため、そして選手それぞれの個性をアピールするために足元からプレーヤーを支えるのが、バスケットボールシューズ(=バッシュ)。

バスケットボールの魅力を紹介するテレビ番組「BS12水曜バスケ!」のスピンオフ企画「水曜バッシュ!」では、バスケットボール元日本代表・渡邉拓馬さんが現役Bリーガーに、バスケットボールへの思いやプライベートなこと、自身のバッシュへのこだわりなどを直撃インタビュー。さらに、選手からバッシュをもらってプレゼントする企画も行なっている。Bリーグを牽引するトッププレーヤーがバッシュ選びに重視しているポイントとは?また、バッシュに込められた意外なゲン担ぎや初めて買った初代バッシュまで、話を聞いた。

辻直人(川崎ブレイブサンダース)
生粋のシューター、辻選手のバッシュへのこだわりは、「蹴り出す時とストップする時のグリップ力。靴の中で足が動くのが好きじゃない。最近の靴はどれも軽いので軽さは前提にあるとして、ストップした時に足が靴の中で動かず、しっかり止まれていることが重要」。

青木保憲(川崎ブレイブサンダース)
ハードなディフェンスでチームに貢献する青木選手ならではのポイントは、「機能性。長持ちするかどうか、学生の頃はそういうイメージ。耐久性とか、そういうところを重視している。履き替えるサイクルはだいたい1ヶ月半くらい。ディフェンスをしているとすぐ痛む。年々痛むのが早い気がします。」
そんな青木選手が愛用し、プレゼントに提供してくれたのがアシックスのバッシュ。
「練習で履いていたシューズ。すごくフィット感がって、動きやすい。元々バッシュのカラーは真っ白派なんですけど、違う色も履いてみようと思って黒も履いています。(チームメイトの)
篠山(竜青)選手が履いているような蛍光色とかの明るい色のバッシュは、この顔では違うかな」(苦笑)

渡邉裕規(宇都宮ブレックス)
Bリーグ屈指のモテ男・渡邉選手が挙げたのは、カラフルなナイキのバッシュ『PG 3 NASA』。チームメイトの喜多川修平選手に勧められて試したそうで、「足底とかアキレス腱のあたりが痛くなることがあるけど、これは軽いし、そんなにハイカット過ぎずローカット過ぎず、ちょうどいい。同じものを喜多川(修平)選手も履いているけれど、2人してすごく履きやすいって話しています」。

鵤誠司(宇都宮ブレックス)
強靭なフィジカルが魅力の鵤選手。「僕はウエイトがあるので、横の動きに対応できるシューズを選ぶようにしています。捻挫とかをしやすいので、横のブレが出ないようなバッシュを選んでいます。ローカットハイカット、軽い重いとかはあまり気にしていないですね。足のサイズは28.5cm。大きめサイズを余裕を持たせて履いている人もいるけど、僕はピッチリ。足にはその方がいいと言われたことが昔あって、それを真に受けてやっています」。

ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)
バッシュへのこだわりが強いと言うベンドラメ選手のお気に入りは、ナイキの『ハイパーダンク2017』。「僕はこのシリーズがすごく好き。バッシュはフィット感とローカットじゃないことにこだわっていて、ハイパーダンク2017を履いた時にすごくしっくりきた。4色くらいあるんですけど、家に10足くらい用意してずっと履いています。もう作られていないので、あと家に2足くらいしか残っていない。なので、新たしいバッシュを探しているところです」と、レア物のバッシュをプレゼントでいただけるのかと思いきや、今回のプレゼントはナイキの『カイリー5』。「結構好きなバッシュ。ハイパーダンク2017の他に何かいいのないかなと探した時に出会いました。すごくフィット感もありますし、しっかり締め付けてくれるので履きやすかったです」。
他にもこだわりがあるそうで、「カラーリングは黒とか白、黒にちょっと色が入っていたりとかが多く、派手なものはあまり履かないです。あと、ローカットは履かないです。高校の時、ローカットが出始めたくらいだったので初めてローカットを履いたんですけど、その時にガッツリ捻挫して、そこから怖くなりました。ドライブした時に足の衝撃をしっかり吸収してくれるバッシュがいいなと思っています」と、苦い思い出を吐露。

広瀬健太(サンロッカーズ渋谷)
取材時に履いていたシューズはナイキの『カイリー』モデル。バッシュ選びで重視する点は、「靴の中で足が動くのが嫌いなので、横にステップした時に靴自体がずれない、そういうところを気にしています。ジャストサイズでピッタリ履いていて、かかとのホールド感は気にしています。ローカットは抜けそうな感じがして、あまり履かないですね。クッション性はあまり気にしないし、なくてもいいくらい。さすがに全くないのはあれですけど、柔らかければいいという感じではない。反発して欲しいので、逆にないほうがいいと言うか、硬い方がいいかもしれないですね」。
そんな廣瀬選手が思い出のシューズとして挙げたのが、ナイキの『Zoom Flight 5』。「さっきロッカーでベンドラメに会って、『学生時代に履いていたので懐かしい!僕も今それ欲しいです』と言っていたくらい、昔はみんな履いていた。これしか履いていなかったですね」と、田臥勇太選手選手やジェイソン・キッドが愛用した名作を紹介。
プレゼントには、昨シーズン履いていたというナイキの『ハイパーダンク2018』をセレクト。

加藤寿一(シーホース三河)
プレゼントに提供してくれたのは、NIKEの『ポール・ジョージ』。バッシュ選びは、「デザインというよりは履きやすさ。一回履いてみて、足に合っているかどうかをチェックして、それだけで決めています。クッション性はチョットあった方がいいけど、ハイカットローカットは気にしたことがない」と、シンプル。
そんな加藤選手が最初に履いた思い出のシューズはアシックスの『ジャパン』。「買ったとかではなく、ミニバスの倉庫に置いてあった、つま先に穴の空いているバッシュでやっていました」。

岡田侑大(シーホース三河)
昨季のBリーグ新人王・岡田選手が持ってきてくれたのが、「アンダーアーマーのカリーモデル。サイズは27cmです。ローカットもハイカットも気にしないですね。ドライブをするケースがあるので、滑ると切り返しに影響があるので、グリップがいいバッシュをいつも選びます。クッション性とかはあまり気にしないですね」と、意外な図太さで大物っぷりを見せた。

安藤誓哉(アルバルク東京)
W杯のメンバーにも選ばれた安藤選手からは、ピンク色がインパクト大のアディダス『ハーデン4』をプレゼントで。「こだわりは、かっこいいバッシュ。今のバッシュは全部かっこいいですね。あとは足を柔らかく包んでくれるフィット感があって、足回りが痛くない、違和感がないもの。最近のシューズはどれも軽いし、軽さもあまり気にしないです」。

竹内譲次(アルバルク東京)
身長207cm、足のサイズの31cmのビッグマンならではのポイントは、「クッション。足がハイアーチで母指球とか痛くなるので、ある程度クッションがないと。幅も狭めでどちらかといえば外国人ぽい足をしているので、アディダスさんやナイキさんのような細めのバッシュは幅で困ったことがない。足のサイズはシューズのモデルによって若干バラツキがある」。

山田大治(富山グラウジーズ)
多くのチームを渡り歩いてきたベテランのこだわりは、「ミドルくらいのバッシュが良くて、ローカットは履いたことがなかった。足首が怖いから。でも、今履いているのはローカットで、ローカットでも意外といけるというのを38歳になって気付きました。クッションとかが良ければ。勿体無いことをしていたなと思いましたね」。

宇都直輝(富山グラウジーズ)
宇都選手が昨年から愛用していているのが、アンダーアーマーの『NIHON3』。理想的なバッシュのイメージは、「裸足に近い。足と完全に同一化して欲しい。バッシュの中で足がずれるのが嫌なので、結構きつく縛ります。ジャストサイズ。ちゃんと紐を縛りたいから、ちょっと大きめを履いていたけれど、最近は1cmくらい下げました。29.5から28.5に。ジャストにしたことでパフィーマンスはそこまで変わらないけれど、足の疲れとか怪我は少なくなりました。足の裏が痛かったけど、サイズを落としてから治りました」。
サイズ感、機能面だけでなく、デザインにもこだわりがあるようで、「個人的にはすごく白が好きですね。最初に履いたバッシュは親に与えられたシューズだったので、黒でした。でも僕は黒のシューズが嫌いで、色付きがそもそも嫌いなんです。なので、僕は白のバッシュしか履かないです。ずっと白メインで履いていたんですけど、一回だけ大学の時に色付きのバッシュを履いたことがあります。でも、その時にめちゃくちゃ調子が悪くて。元々色付きは好きではないし、一度履いてみて調子が悪かったので、もう二度と履かないです(笑)」と、意外なトラウマを告白。
更に、「昔はナイキを履いたり、アシックスを履いたりしていました。高校の時は10足くらい持っていて、場面に応じて10足を回していました。高校の練習がめちゃくちゃキツかったので、ゲーム形式の時はナイキを履いて、走る系の時はアシックスを履いていて、とか。その都度履き替えていましたね」と、学生時代のエピソードも披露。

伊藤駿(秋田ノーザンハピネッツ)
プレゼントに提供してくれたのは、黒ベースに秋田カラーのピンクをあしらったミズノのシューズ。シューズ選びの決め手は、「軽いのが好き。足にフィットするので、これがいいなと思いました」。

細谷将司(秋田ノーザンハピネッツ)
トライアウトからプロの道へ進み、オールスターゲーム初出場までにステップアップを重ねてきた細谷選手が選ぶ一足は、アディダスの『デイム5 スターウォーズ:ライトセーバーグリーン』。ダミアン・リラード選手のシグネクチャーで、スターウォーズの世界観を組み合わせたモデル。実際に細谷選手も試合や練習で愛用していて、デザインだけでなく機能面も充実の仕様。「僕自身足首が弱いので、ローカットだとちょっと怖いというイメージある。あとはクッションがないと嫌なんですけど、これはベストですね。もう1年くらい履いています。話題のスターウォーズのモデルですが、これはすごく履きやすい。ドライブで踏み込んだときのクッション性とホールド感が大事ですね。これはすごく気に入っています」。

中村太地(京都ハンナリーズ)
大学1年生の頃から特別指定でBリーグに参戦している22歳のこだわりは、「足首のホールド感。捻挫することが多いので、安定性を一番大事にしています。指先は踏ん張るので、そこらへんの自由さは気にしています」。
そんな中村選手のお気に入りは、『ジョーダン ジャンプマン ダイヤモンド』。「もともと僕は『ハイパーダンク』がずっと好きだったんですけど、ハイカットに飽きてしまって。ローカットが履けないのでミドルくらいで探していたら、これがちょうどフィットしました。ハイパーダンクは、日本で開催された2006年のバスケ世界選手権で世界の選手が履いて。ハイパーダンクが初めて発売された時から履いています。ナイキがいいなと思い始めたのはその時で、それまではアシックスとかミズノとかも履いていたんですけど、ナイキを初めて履いた時は忘れられなかったですね」。

寺嶋良(京都ハンナリーズ)
寺嶋選手からのプレゼントは、1月にペリコプター事故で亡くなったコービー・ブライアントのシグネチャーモデル、ナイキ『KOBE AD EP』。「僕はコービーか、ナイキの『ズーム フリーク』しか履かないですね。コービーは履きやすい。個人的にはローカットが一番履きやすいですね。中学の時に一度コービーを履いて、そこからずっとコービーですね。高校はアシックス指定でしたけど、大学からはまたずっとナイキです」。

選手それぞれのバッシュ選びのポイントや意外な過去が垣間見えた「水曜バッシュ!」企画。次回の「水曜バッシュ!」は滋賀の齋藤拓実選手と伊藤大司選手に渡邉拓馬さんがインタビュー。4月上旬にYouTubeでアップ予定。

https://www.twellv.co.jp/program/sports/bleague/bash/

記事提供:ココカラネクスト

収録ウラ話

BS12おすすめ番組

お知らせ

スポーツ一覧へ戻る

ページTOP

視聴方法