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2019年11月6日放送 渡邉拓馬が見た、アルバルク3連覇の可能性は…?

渡邉拓馬が見た、アルバルク3連覇の可能性は…?

11月9日・10日に行われるB1リーグ第8節。昨シーズンの王者アルバルク東京は、昨年西地区1位の琉球ゴールデンキングスと激突する。頂点を狙う両チームにとってカギとなる一戦。このカードの見どころを、「BS12 水曜バスケ!」で紹介した。

現在、7勝3敗で東地区2位のアルバルク東京。同番組で解説を務める渡邉拓馬さんは、「馬場選手が抜けたり、選手が変わったことで、細かいズレやスタイルの変化はある。それでもチャンピオンチームらしいパフォーマンスができている」と評価。

番組MCのおのののかさんは、新加入の須田侑太郎選手に注目。2シーズンプレーした琉球から今季アルバルクに移籍し、移籍後初の古巣との対決となる。おのさんは、「3ポイントを得意とする選手だけど、ディフェンスとか細かいところもすごく頑張っている」と賞賛し、渡邉さんは、「移籍後初の試合というのは、やりづらい。数ヶ月前まで一緒にプレーしていたチームメイトと試合をするので、お互いに手の内はわかっている」と、選手目線でポイントを語った。

一方の琉球は現在8勝3敗で西地区1位。渡邉さんは「琉球は選手が大幅に変わって外からは不安の声もあったが、チームで団結して勝とうとする気持ちが伝わってくる。昨シーズンはタレントも揃っていたし、勝って当然という雰囲気があったと思う。今は選手が抜けたことによって危機感がある。危機感の感じ方が去年とは全く違う。細かいディフェンスのところやプレッシャーのかけ方、リバウンドなど、そういう泥臭いところに出ている。個々の役割がはっきりしている」とコメント。

そんな琉球で、おのののかさんが注目するのは岸本隆一選手。今季は11試合すべてスターターで、1試合平均12.4得点を上げている。「ブザービートを決めたり、最後までアツい気持ちを絶やさない選手。いいところで決めてくる、カギとなる選手」と絶賛。

頂点を目指す両チームにとって負けられない一戦。渡邉さんが上げたポイントは「チーム力」。「アルバルクは馬場選手が抜けてけが人も続出しているが、それでもスタイルが崩れないところが強さ。前節ブレックスに敗戦しているので、その立て直しも含めて今までの修正点を改善できるか。琉球は去年よりもチームとしてまとまっているイメージ。元々アツい選手が多いが、今年はそのアツさとチームのパフォーマンスが比例している。琉球の新チーム、今の力がどれだけ王者アルバルクに通用するか」と、両チームに期待した。

また、アルバルクの3連覇の可能性を問われると、「東地区は混戦なので読めないところはあるが、現時点では可能性は高い。日本代表で田中大貴選手と安藤誓哉選手が一皮抜けた。表情が全く違う。目の色を変えてアグレッシブにやっている。そういうところでは、チャンピオンチームという感じがしない。油断がない」と太鼓判を押した。

次回11月13日の「BS12 水曜バスケ!」は、サンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生選手を特集する。

記事提供:ココカラネクスト

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