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2019年04月26日公開 昭和63年生まれ、日本ハム斎藤佑樹の決意

昭和63年生まれ、日本ハム斎藤佑樹の決意
「平成」が終わり、新しい時代「令和」の幕開けとなる2019年。プロ9年目を迎え、背水の陣で臨む男がいる。日本ハムの斎藤佑樹投手(30)だ。
 斎藤といえば、早実高時代の2006年夏の甲子園決勝で再試合の末、全国制覇。駒大苫小牧高の田中将大投手(現ヤンキース)との投げ合いは、平成の名勝負として語り継がれている。13年たった今でも「この世代に生まれたことを感謝するべき。幸せです」と振り返る。
 2017年シーズンを最後に白星から遠ざかる。オフから「結果を出さないといけない」と自ら追い込んできた。シーズン開幕前の実戦では5試合11イニングで1失点と好調をキープ。開幕1軍入りを果たし、3月29日のオリックスとの開幕戦(札幌ドーム)では、2点ビハインドの八回から登板し、1回1安打無失点と好投した。満を持して臨んだのが、今季初先発となった4月4日の楽天戦(楽天生命パーク)だった。
 先発して短いイニングを投げる「オープナー」的な起用。打者一巡をメドに交代予定だったが、出ばなをくじかれた。
 一回に先頭・田中に中前打を打たれ、二盗を許し、茂木の右中間への適時二塁打で先制点を献上。2死二、三塁から銀次に右前2点打を浴びた。二回2死から田中に四球を与えたところで、2番手として控えていた上原に交代した。1回3分の2を投げて3安打3失点。試合後には、栗山監督から2軍降格を告げられた。「(起用法を)何も聞かされていない分、いけるところまでと考えていた。内容的に納得いく形ではなかった」。目は潤んでいるようにみえたが、気丈にコメントする斎藤の姿があった。
 その登板からさかのぼること3日前の4月1日。平成に代わる新元号が「令和」に決定したことを受けて、新千歳空港で報道陣に囲まれていた。コメントを求められることに驚きの表情を浮かべつつ、「平成を何事もなく無事に過ごせたのはよかったです」と語り出した。「昭和最後の年の世代の人間。昭和生まれの野球選手として、1年でも長くやりたいですね」。昭和最後の世代となる63年6月6日生まれ。年齢だけで考えれば、昭和生まれ最後のプロ野球選手としてプレーを続けるチャンスがある。
 斎藤はイースタン・リーグで登板を重ね、4月20日に1軍再昇格を果たした。自身が名勝負を繰り広げた「平成」も残り数日。「令和」の時代で、再びスポットライトを浴びる。

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