ジャンル別番組一覧

プロ野球中継 2019(BS12 無料放送・視聴)メインビジュアルプロ野球中継 2019(BS12 無料放送・視聴)メインビジュアル

2019年03月28日公開 楽天・浅村の前後の打者がポイント

楽天・浅村の前後の打者がポイント
楽天には西武から浅村栄斗内野手(28)が入団し、打線は強化した。昨季127打点を挙げたパ・リーグ打点王を、いかに生かすかが鍵となる。

石井ゼネラルマネジャー(GM、45)は「浅村の力を引き出すには、その前後を打つ打者が大切。後ろは力がないと、浅村との勝負を避けられてしまう。浅村の前に走者が出ないと得点できない」と指摘した。

まずは、浅村が何番に座るのか。平石監督は「球界屈指の4番打者の一人だと思う。ただし、3番を打てば必ず一回に打席に立てる。シーズンを通すと、80〜90打席くらい多く立てる計算になる。その差は大きいですよね」と説明した。

仮に3番・浅村で固定。GMの言葉からすると2、4番に座る打者がキーマンだ。4番候補は、実績からウィーラーだが、春先は調子が上がらないだけに、疑問符もつく。新加入のブラッシュにも期待がかかり、シーズンを通して中軸を固定できるか注目したい。

3月29日に行われる開幕戦の相手、ロッテの先発は石川。平石監督は相性などを踏まえ「打線をどう組むかは、悩ましい問題ですね。うれしい悩みで、いろいろなバリエーションがある。もちろん、開幕直前までじっくり考えます」と話した。

チームとしては、若手の台頭も期待したいところ。昨季新人王でブレーク中の田中和基外野手(24)は「1番・センターというポジションを全力で取りにいく。最低限の目標はシーズン143試合、全て出ることです」と鼻息が荒い。

スイッチヒッターは3年目の目標に、25本塁打、25盗塁を掲げた。「僕は三振が多い。1番打者としてはよくないが、当てにいくより振っていった方が、相手バッテリーにプレッシャーがかかる」と、従来の型に収まるつもりはない。

チームの得点力を上げるには、浅村の前に走者を置くこと。もちろん、2、4番打者は大きな役割を求められるが、重要なのは打線のつながり。さらに田中がダークホースとなれば、打線に化学反応を起こせる。

一方で、投手陣に目を向けたい。エースの則本昂が、3月11日に右肘のクリーニング手術を受けた。前半戦の復帰が絶望的で、大きな痛手となった。開幕ローテーションは岸、美馬、藤平、辛島、安楽、福井の見通し。オープン戦の終盤まで、6番手争いが行われたほど、先発の台所事情は厳しい。

最後に新戦力にも触れたい。ドラフト1位・辰己(立命大)は、沖縄・久米島での1軍キャンプからプレッシャーに負けることなく大健闘。走攻守で結果を残し、最後までオコエと開幕スタメン争いを演じた。外野陣は個性的な顔ぶれがそろった。

パ・リーグ特集

「最悪な一日」だったロッテ・マーティンをどん底から救った、一通のメッセージ

「最悪な一日」だったロッテ・マーティンをどん底から救った、一通のメッセージ

2019年09月19日公開

誰も予想しなかった事態が起こった。7月に新加入し、自慢の強肩で幾多のピンチを救ってきたロッテのレオネス・マーティン外野手(31)が9月6日、ソフトバンク22回戦(ヤフオクドーム)で来日初の「1番・中堅」で起用されたが、2イニング続けて平凡な飛球を落球。いずれも失点につながった。

BS12 特選情報

あなたへのおすすめ番組

お知らせ

スポーツ一覧へ戻る

ページTOP

視聴方法