Vol.1 80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋 80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋。オヤジは「ツライ」。会社では上と下との板挟み。若手社員の評判を気にしつつ、女性社員にはセクハラと受け取られぬよう、言動に注意を払いすぎて神経をすり減らす。
Vol.6 ジュリーと山下達郎に学ぶ「かっこいいオヤジ」とは? 第3回のテーマは「オヤジ讃歌」。「年を取って初めて分かることもある」というオヤジだからこそ楽しみ味わえる曲や、オヤジとして生きていくうえでヒントになる歌などについて語りつくす。
Vol.7 マキタスポーツ「渋滞するオヤジ世代」はどう生きる? 沢田研二と山下達郎で“かっこいいオヤジの生き方”論を展開した両氏のトークはさらにヒートアップ! 「“おじいさん”にならない団塊世代のせいで、40代、50代が“おじさん”になれない」という現代特有の悲劇に言及し、この受難の時代をオヤジ世代が生き延びるための処方箋(対処法)が模索された。早く“おじさん”になりたいビジネス・パーソンは必読!
Vol.8 我が子に雄たけびたい浜田省吾”魂の一曲”と父の思い 今回のテーマは「オヤジが若者に歌いたい曲」。我が子や若い部下たちに、厳しい歳月を生き抜いた人生の先輩として伝えたい“魂の一曲”について語り合う。
Vol.9 聖曲『リンダ リンダ』はオヤジの目玉を黒くする 前回、スージー鈴木氏が選んだ浜田省吾の『I am a father』(作詞・作曲:浜田省吾)をともに絶唱し、雄たけびを上げた後、マキタスポーツ氏が“オヤジの魂の叫び”として選んだのは、誰もが知ってる“あの名曲”だった。
Vol.10 オヤジたち、孤独の向こうの”新たな世界”に旅立とう 今回のテーマは「孤独に負けない歌」。部下との世代間格差で、日々、寂しさをかみしめるアラフィフには、迫り来る定年の向こう側で新たな「孤独」が待ち受けている……そんな過酷な今を生きるオヤジたちに、マキタ氏とスージー氏が「孤独の克服法」を伝授する!
Vol.11 「孤独の向こう側」の境地、悟りたいなら井上陽水 前回(オヤジたち、孤独の向こうの“新たな世界”に旅立とう参照)、どうせ誰もが孤独なのだから、しっかり引き受けて、新たな世界に挑戦しよう! とエールを送ったマキタ氏に対して、スージー氏は、井上陽水の名曲から得られる“悟りの境地”によって、孤独の向こう側へと誘う。
Vol.12 ベイビー!逃げるんだ…忌野清志郎が教えてくれた自由への逃避 会社での重責、家族の生活費や子どもの教育費、自らの健康管理など、さまざまなものを背負わされ、日々戦い続けるアラフィフなら、誰もが一度は……いや、何度も「もう無理!」と思っただろう。そんなとき、責任あるオヤジ世代はどうすればいいのか。RCサクセションの忌野清志郎は『ベイビー!逃げるんだ。』と叫んだ。
Vol.13 バブル時代の幻想を捨て「甘い誘惑」から逃避せよ 前回、スージー氏がRCサクセションの曲を例に「逃げた先に『自由』があり、その向こうに『すべてはALRIGHT』な世界がある“逃避”」を勧めたことを受けて、マキタ氏は「オヤジ世代だからこそ、甘い誘惑から逃げろ!」という独自の論を展開した。
Vol.14 奥田民生&吉田拓郎で、鉄道に乗ってさすらいの旅へ 会社でも、家庭でも、重要な決断に迫られ、重い責任ばかり負わされるがんじがらめのR50なら、一度は「何もかも投げ出して、旅に出たいなぁ」と思ったに違いない。そんな大人の“旅心”を刺激してくれる曲は? 旅のお供に最適の歌は? そもそも、オヤジ世代が発つべき“旅”って何だ? マキタ&スージーがズバリ答えてくれた。
Vol.15 「機械の膝と腰」を求め、マキタは『銀河鉄道999』で旅に出る? 奥田民生と吉田拓郎の「旅歌のDNA」から「ビジネス嗅覚の鋭い広島出身アーティスト」の話題まで深められた前回を受けて、今回は、あの『銀河鉄道999』のテーマ曲に乗せて、宇宙を駆け巡る壮大なロマンにも負けない“オヤジ世代の旅の醍醐味”に迫る!
Vol.16 健康になりたきゃ「レベッカ」のこの曲を聴け! 今回は、オヤジ世代にとっての最大の関心事とも言える「健康」がテーマだ。家族を守り、これからの自分の人生を充実させていくために、何より大切なものだとわかっちゃいるけど、つい、深酒、暴飲暴食、運動不足が止まらない。そんな悩みを抱える読者に、マキタ&スージーが「健康になるための曲」を伝授してくれた。
Vol.17 情報の氾濫でズブズブな今、あまりにピュアな山下達郎を捧げよう 前回の「レベッカの『MOTOR DRIVE』に刺激を受けて、やりたいことをやって健康になろう!」というスージー氏の話とはうって変わって、マキタ氏は山下達郎の名曲から受け取る「祈り」や「感謝」の話を基に、情報が氾濫する現代社会の病理に鋭く切り込み、オヤジ世代が求めるべき「健全な感性」の大切さを訴えた。
Vol.18 ”人間・沢田研二”に学ぶ「筋を通す生き方」 今回のテーマは「沢田研二に“オヤジ世代の美学”を学ぶ」。2018年10月17日、70歳記念全国ツアーのさいたまスーパーアリーナ公演を直前になって突如中止したジュリーについて、世間ではさまざまな批判が飛び交い、騒動となり、ジュリーは謝罪会見まで開くことに……。しかし、本当にそれで良かったのか? オヤジ世代の代表として、ジュリーを応援するマキタ&スージーが、軽々しく「沢田研二」を批判する風潮に物申す!
Vol.19 沢田研二は宮崎駿! 黙して語らず、ジュリーの”行間”を味わう 前半では、スージー氏が「騒動の理由は沢田研二が筋の通らないことに激怒したから」という持論を展開。それを受けて、後半では、マキタ氏が「ある程度の年齢に達した人間は、ジュリーのように生き方をシンプルにするべきではないか」という“オヤジ世代が学ぶべき人生論”を読者に問いかけた。
Vol.20 佐野元春と森山直太朗が教えてくれた「お金」の意味 今回のテーマは、ずばり「お金」。家族の生活費や子どもの教育費、さらには自分の老後の準備など、何かと「お金」が必要になるアラフィフのオヤジ世代は、お金とどんな付き合い方をすればいいのか。折り返し地点を過ぎた残りの人生を豊かにするために、お金との付き合い方のヒントをくれる曲について、マキタ&スージーが伝授してくれた。
Vol.21 残りの人生は「大人買い」と「ライブ消費」で決まる 「お金」をテーマとした対談の前半戦は、スージー氏の「アラフィフは、お金をかけずにもっと発信しよう!」というメッセージのあと、マキタ氏の「人間は単なる“うんこの通り道”」という問題提起によって、一気にヒート・アップ! 対談の後半戦では「お金」と「うんこ」の類似性に触れながら「オヤジ世代の理想の“お金の使い方”」へと議論が深化する。
中国・アジアドラマ 中国ドラマ「美人骨~前編:周生如故~」 <BS初放送>2021年中国全土が泣いたラブ史劇ドラマ!美しすぎるバッドエンディングで話題騒然! 出演:アレン・レン、バイ・ルー ジャンル:歴史
韓国・韓流ドラマ 韓国ドラマ「ガウス電子 ~僕らの社内恋愛マニュアル~」(水・木アジアドラマ) <BS初放送>クァク・ドンヨン&コ・ソンヒ W主演!ドタバタオフィスラブコメディ! 出演:クァク・ドンヨン、コ・ソンヒ ジャンル:ラブコメディ
中国・アジアドラマ 中国ドラマ「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」 <無料BS初放送>大人気作「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の制作陣&悲恋カップル共演!宮廷の料理人と未来の皇帝が運命の恋に落ちる、宮廷サクセス・エンターテイメント! 出演:ウー・ジンイエン、シュー・カイ ジャンル:歴史
中国・アジアドラマ 中国ドラマ「劉皇后の仰せのままに」(金曜アジアドラマ) <BS初放送>中国最強コメディエンヌと華流ネクストスターの競演でおくる宮廷ラブコメディの傑作!最も不釣り合いな皇帝と皇后が歩む恋路は前途多難? お騒がせ皇后が、皇宮をぶっ壊す! 出演:リー・ジアチー(李嘉琦)、リー・ホンイー(李宏毅) ジャンル: ラブコメディ
バラエティ番組 鶴瓶ちゃんとサワコちゃん ~昭和の大先輩とおかしな2人~ 芸能界でも大御所クラスの笑福亭鶴瓶と阿川佐和子。 2人がMCとなり、彼らを「鶴瓶ちゃん」「サワコちゃん」と呼ぶような昭和の大先輩を、毎回ゲストに迎えるトークバラエティ。