第13回「あの有名ミュージシャンが歌う野球関連曲!」
珍曲中の珍曲と言っていいだろう。まずもって、あの矢野顕子が歌う野球ソングなのである。
珍曲中の珍曲と言っていいだろう。まずもって、あの矢野顕子が歌う野球ソングなのである。
番組ではマキタスポーツ氏が、ご自身の春の思い出に絡んだ曲を紹介していたので、ここでは私の個人的な思い出で2曲、選ばせていただく。
カネボウ「プロ感度BIOカラーネットワーク」CMソング。CMのモデルは沢口靖子。岡田有希子唯一のナンバー1シングルであり、そしてラストシングルである。
今回の「ボーナス・トラック」は、YMOのアルバムの曲間に収められた、コント音源を取り上げたい。本当は番組内でも流したかったのだが、権利関係が難しく、断念したのだ。
今回のボーナス・トラックは、沢田研二の意外なコラボ楽曲を2曲選んでみる。
この曲を、番組での選曲から外した理由は、音楽的な面白みの少なさからなのだが、それでも、シンプルな循環コードはキャッチーだし、また、拙著『1984年の歌謡曲』(イースト新書)で「無国籍オールディーズ」と命名した、売野雅勇による独特な歌詞の世界も、とても魅力的である。
アルバム『Heart Beat』の中でいちばん好きな曲。特に「♪一歩踏みだせば 誰もがヒーローさ」から「もしそれが 誰かの罠だとしてもだ」とつなげるフレーズがいい。
1986年3月21日
今回の「カセットテープ紅白」は「スージー鈴木が好きな80年代ディーヴァ」というテーマで選曲したのだが、オンエアで取り上げた3曲(浅香唯『セシル』、レベッカ『Maybe Tomorrow』、薬師丸ひろ子『Woman "Wの悲劇"より』)に、惜しくも選ばれなかった2曲について、ここで紹介してみたい。
1985年10月21日発売
今回は「カセットテープ大賞」(カセ大)のオンエアでかけられなかった2曲をご紹介したい。
1983年7月5日発売
今回は、10月に放送した「サザンB面特集」のボーナス・トラックとして、より深い視点でのサザン分析をしてみたい。そこで「初期サザン・ギターソロ名演」を選曲する。
1983年7月5日発売
今回は、10月に放送した「サザンB面特集」のボーナス・トラックとして、より深い視点でのサザン分析をしてみたい。そこで「初期サザン・ギターソロ名演」を選曲する。
1983年7月5日発売
今回は、10月に放送した「サザンB面特集」のボーナス・トラックとして、より深い視点でのサザン分析をしてみたい。そこで「初期サザン・ギターソロ名演」を選曲する。
1985年5月29日
拙著『サザンオールスターズ1978-1985』(新潮新書)に書いたように、私は85年の8月に発売されたシングル=『メロディ(Melody)』を初期サザンの頂点とする立場を取るが、売上枚数で言えば『メロディ』は24.9万枚であり、この、3か月前に発売されたシングル『Bye Bye My Love』は37.1万枚と、結構な差が付いている。
80年代にカセットテープで聴いていたあの名曲。マキタスポーツとスージー鈴木の「音楽ずきおじさん」が独断で熱く語ります。
「カラフルパレット」Yu-ki・あきひろが、ナビゲートする音楽情報番組です。
藤森美伃、金村ひろし、伊達悠太がMCをつとめる、朝のさわやか歌謡曲番組。
三沢あけみが、歌謡界の旧知の歌手仲間や後輩たちをゲストとして招いて「お茶会」を開催。 昭和歌謡の思い出話や最新の歌謡曲などの話に花を咲かせます。
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