第40回「異端児」が歌う野球ソング
第40回「異端児特集」のボーナス・トラックは、番組で取り上げた「異端児」な音楽家が生み出した野球ソングを2曲ご紹介したい。
第40回「異端児特集」のボーナス・トラックは、番組で取り上げた「異端児」な音楽家が生み出した野球ソングを2曲ご紹介したい。
今回は、第39回「オトナのピンク特集」のボーナス・トラックとして、ピンク・レディーの名作イントロを評論してみたい。
第38回「男はハードロック特集」のボーナス・トラックとして、今回は、スージー鈴木少年がハマったレッド・ツェッペリンの2曲を紹介する。
第37回放送のトークイベント「大阪の人に知ってもらいたい8つのこと」に絡めた追加のボーナス・トラック2曲をご紹介する。
80年代伝説のライブ演奏の1つは、1985年6月15日に国立競技場で行われた大規模コンサート=「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」から。
初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。時は1998年、「ダブルTK」(小室哲哉・小林武史)による高密度な音が全盛期を超えたところに、さっそうと現れたアコースティックサウンド。
#34「冬特集」のボーナス・トラックは、サザンオールスターズのウィンターソングをご紹介する。夏のイメージが強いサザンだが、冬絡みの楽曲にも、いい曲がちらほらとありまして......。
今回は「マキタノート・スージーファイル大公開スペシャル」のボーナス・トラックとして、我が「スージーファイル」からのボツネタをご紹介しようと思う。
「ビートルズ特集」のボーナス・トラックとして、「日本のビートルズ」、特に、「ロックンロールへの初期衝動」に溢れていた初期ビートルズのようだった日本のバンドについて、熱く語りたいと思います。
あけましておめでとうございます。今年一発目の「メジャーセブンス特集」に向けて、新年一発目のボーナス・トラックは、「日本を代表するメジャーセブンス・バンド」の1つとも言えるサザンオールスターズの、初期メジャーセブンス・ナンバーを選んでみました。
1982年1月21日
「国民の皆様、ありがとうございます。我々放送禁止も数多くございますが、こうやって、いけしゃあしゃあとNHKに出させていただいております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで観ましょう!」
1992年から毎年、私は「個人的レコード大賞」を決めている。今回は「カセットテープ大賞」のボーナストラックとして、そのラインナップを紹介させていただく。
1990年の暮れに発売された、謎が謎を呼ぶミニアルバム『ハヴァナイスデー』のエンディングを飾る1曲。
今のこの時期に最高に合う曲。1977年の秋、まさに「冬が来る前に」のタイミングに発売された。
名曲である。作詞、作曲、編曲、歌と、すべてに完成度が高い。そしてこの曲の、完璧にニューミュージックな響きを耳にしながら、金井夕子が日本テレビ『スター誕生』出身だったという事実に驚く。
私の新刊『イントロの法則80's~沢田研二から大滝詠一まで』発売記念のイントロ特集。そのボーナス・トラックは、その新刊本の「影の主役」とも言える大村雅朗の代表作を2つ、ご紹介します。
「もっと声に出して読みたい歌詞特集」のボーナス・トラックとして、また番組の中では1曲もかかっていない最後の大物=吉田拓郎の歌詞に注目してみたいと思います。
別れといえば、傑作ドラマTBS系『3年B組金八先生』だろうということで、今回は、『金八先生』の卒業式の回を思い出させる、あの曲とあの曲をご紹介。
テレビ本編の「BOOWY特集」ではマキタスポーツ氏が中心に話されたので、ここでは、スージー鈴木の個人的視点から、BOOWYの名曲をご紹介したい。
今回は「マキタの夏」のボーナス・トラックということで、マキタスポーツ氏の先輩となるお笑い芸人の歌う、80年代名曲をご紹介したい。
1989年、岡村靖幸のアルバム『靖幸』を初めて聴いたときの衝撃は決して忘れられない。そして、あれから約30年、あれ以上の衝撃を浴びることなく、50歳を超えてしまった。
中国ドラマ
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