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2019年12月1日放送 第53回(特番):歌いたくなるブライアン・メイのギターソロ!

第53回(特番):歌いたくなるブライアン・メイのギターソロ!

■クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』

作詞:フレディ・マーキュリー
作曲:フレディ・マーキュリー
発売:1975年

特番「BS12は12歳!ハワ恋カセット4時間スペシャル」のボーナス・トラックとして、オンエアでも紹介した「歌いたくなるブライアン・メイ(クイーン)のギターソロ」を、あと2曲紹介しておく。

ていうか、オンエアではクイーン『セイヴ・ミー』(1980年)と『愛にすべてを(Somebody to Love)』(1977年)のギターソロを歌ったのだが、それは私の感覚がいびつなのであって、普通に考えるとクイーンの「歌いたくなるギターソロ」と言えば、『ボヘミアン・ラプソディ』の、あのギターソロだろう。

ギターソロが、曲の中での1つ目のピークとなっている。メロディが駆け上がって駆け下りてくる。あのソロの音形を感動的と言わずして何を感動的というのか。「♪ソ・ミー・ミーレド・ソー・ミ・ラー・ラーシド・ラシド・レー・レミファソラー」……あのギターソロは階名で歌うと盛り上がると思う。ぜひチャレンジしてほしい、機会があれば。あるのか?


■クイーン『ドント・ストップ・ミー・ナウ』

作詞:フレディ・マーキュリー
作曲:フレディ・マーキュリー
発売:1978年

クイーンの「歌いたくなるギターソロ」をもう1つ挙げるとすると、日本でも大人気のこの曲となる。その曲は不思議で、ギターソロのメロディの方が、歌メロよりも「歌いたくなる音形」となっている。

言い替えると、ギターソロにおいても、安易にアドリブに頼らず、しっかりとアレンジメントされたメロディを「作曲」するという、ブライアン・メイの真摯なスタンスが強く感じられるギターソロである。

「♪ミーミ・ーミレド・ミーミ・ー・レドシド・ー・ファミッレ・ッドッミ・ーレミレ・ミレソー」。『ボヘミアン・ラプソディ』のソロよりも、さらに歌メロっぽいので、歌詞をハメるといいと思った。これもどこかで披露してみたい。機会があれば。あるのか?――「♪俺は 風になるのさ 誰が何と言っても 止めてくれるな おっかさん 俺は止まらない 流れ星」。

HP限定ボーナス・トラック

第86回ボーナス・トラック:「Cのリズムセクション!」

第86回ボーナス・トラック:「Cのリズムセクション!」

2021年4月11日放送

第86回「バンドやろうよ2」のボーナス・トラックとして、バンドの背骨である「リズムセクション」のことを取り上げたい。「リズムセクション」、音楽に興味のない方には耳馴染みのない言葉だろう。「バンドの中のリズム担当」くらいの意味で、定義は曖昧なのだが、一般的にはドラムスとベースのことを指す場合が多い。

第84回ボーナス・トラック:「松本隆の「匂い」を嗅ぎまくる!」

第84回ボーナス・トラック:「松本隆の「匂い」を嗅ぎまくる!」

2021年3月14日放送

第84回の企画「スメル歌謡祭」で私は、はっぴいえんど『12月の雨の日』の「雨」が、いつ、どこで降ったものなのかという謎を、丹念に検証した(正解「1969年11月30日夜、六本木通り西麻布近辺の雨」)。というわけで、今回のボーナス・トラックは「松本隆の『匂い』を嗅ぎまくる!」と題して、松本隆系スメルを嗅いでいきたい。

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