
第54回:「ヒゲダン」の音楽的特異性について
2019年12月8日放送
第54回「KOTOSHI NO OWARI特集」のボーナス・トラックとして、同特集でも取り上げたOfficial髭男dismの音楽的特異性を分析してみたい。
第54回:「ヒゲダン」の音楽的特異性について
2019年12月8日放送
第54回「KOTOSHI NO OWARI特集」のボーナス・トラックとして、同特集でも取り上げたOfficial髭男dismの音楽的特異性を分析してみたい。
第53回(特番):歌いたくなるブライアン・メイのギターソロ!
2019年12月1日放送
特番「BS12は12歳!ハワ恋カセット4時間スペシャル」のボーナス・トラックとして、オンエアでも紹介した「歌いたくなるブライアン・メイ(クイーン)のギターソロ」を、あと2曲紹介しておく。
第52回「ソニー系オールスターズ、完成」
2019年11月10日放送
第52回「バンドやろうよ特集」のボーナス・トラックとして、番組内で私が選んだ「ソニー系オールスターズ」(ベース:江川ほーじん/爆風スランプ、ドラムス:川西幸一/ユニコーン、キーボード:KYON/ボ・ガンボス)の追加メンバーを考えてみたい。
第51回「ジョン・レノンは愛だろ、愛」
2019年11月03日放送
第51回「世界の中心で、愛をさけぶおじさん」のボーナス・トラックとしては、やはり「愛と平和のジョン・レノン」のラブソングを紹介するしかないだろう。
第50回「ジミー・ペイジのギター編曲を聴く!」
2019年10月15日放送
収録の合間に、何度となくレッド・ツェッペリンのギタリスト=ジミー・ペイジの話が出た、第50回「おじさん、ギターやめるってよ特集」のボーナス・トラックは、アレンジャーとしてのジミー・ペイジの話をしたい。
第49回「ビートルズの変態クリシェ」
2019年10月07日放送
第49回「コード進行まとめました特集」において私は「クリシェ」を徹底的に分析したが、今回は、クリシェ、ひいてはコード進行まわりのアレもコレもの始祖である、ビートルズのクリシェを特集してみたい。
第48回「ユーミンのポツンと一曲」
2019年09月10日放送
桑田佳祐や山下達郎のレア音源をお届けした第48回「ポツンと一曲」のボーナストラックとして、ここではユーミンの「ポツンと一曲」をお届けしたい。
第47回「声質の似た女性ボーカリストもう1組」
2019年09月02日放送
第47回「いい声特集」では、私好みの女性ボーカリストとして、竹内まりや、夏川りみ、矢野顕子などを取り上げ、それぞれに似た声質を持つ洋楽のボーカリストとして、カレン・カーペンター、バーブラ・ストライサンド、ケイト・ブッシュを併せて紹介した。
第46回「踊りたくなるCのグルーヴ」
2019年08月13日放送
第46回「夏だ!祭りだ!踊っちゃおう特集」のボーナス・トラックは「踊りたくなるCのグルーヴ」と題して、Cから始まる名前を持つバンドの、思わず腰が動くグルーヴを取り上げたい。
第45回「小室哲哉ナインス特集」
2019年08月04日放送
第45回「暑中お見舞い申し上げナインス」のボーナス・トラックとして、今回は「小室哲哉ナインス」を特集したい。
第44回 「筒美京平による『上智歌謡』の名曲!」
2019年07月14日放送
今回は第44回「早見優さんと80年代アイドル史特集」のボーナス・トラックとして、上智大学出身アイドルに対して、筒美京平が提供した曲をご紹介する。
第43回 「中2の僕にとってのプログレはヒカシュー!」
2019年07月07日放送
今回は第43回「たのしいプログレの聴き方講座」のボーナス・トラック。「プログレ」の定義を「普通のポップスとは違った、一筋縄ではいかない音楽」とするならば、1980年、中2の私にとってのプログレはヒカシューだった。
第42回「吹きたくなるサザンの金管~金管者で行こう」
2019年06月09日放送
私は高校大学とオーケストラ部(サークル)でトランペットを吹いていた。あれだけ音楽のウンチクを話しているのだから、さぞかしトランペットも上手いだろうと思われるかもしれないが、これが7年かけても、全く上手くならなかった。
第41回「木村充揮(憂歌団)の天王寺系湿り気ボーカルを愉しむ。」
2019年06月02日放送
番組でも紹介した高湿度ボーカル。大阪を、いや日本を代表する「天使のダミ声」=木村充揮を擁する憂歌団、最初期の名曲である。
第40回「異端児」が歌う野球ソング
2019年05月12日放送
第40回「異端児特集」のボーナス・トラックは、番組で取り上げた「異端児」な音楽家が生み出した野球ソングを2曲ご紹介したい。
第39回「ピンク・レディーの名作イントロ」
2019年05月05日放送
今回は、第39回「オトナのピンク特集」のボーナス・トラックとして、ピンク・レディーの名作イントロを評論してみたい。
第38回「男はレッド・ツェッペリン!」
2019年04月14日放送
第38回「男はハードロック特集」のボーナス・トラックとして、今回は、スージー鈴木少年がハマったレッド・ツェッペリンの2曲を紹介する。
第37回「ミファミレド」と「シラミ」のボーナス・トラック!
2019年04月07日放送
第37回放送のトークイベント「大阪の人に知ってもらいたい8つのこと」に絡めた追加のボーナス・トラック2曲をご紹介する。
第36回「80年代伝説のライブ演奏を聴く!」
2019年03月10日放送
80年代伝説のライブ演奏の1つは、1985年6月15日に国立競技場で行われた大規模コンサート=「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」から。
第35回「個人的に平成を象徴すると思う2曲!」
2019年03月03日放送
初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。時は1998年、「ダブルTK」(小室哲哉・小林武史)による高密度な音が全盛期を超えたところに、さっそうと現れたアコースティックサウンド。
第34回「サザンのウィンターソングを聴く!」
2019年02月10日放送
#34「冬特集」のボーナス・トラックは、サザンオールスターズのウィンターソングをご紹介する。夏のイメージが強いサザンだが、冬絡みの楽曲にも、いい曲がちらほらとありまして......。