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2020年2月9日放送 第58回「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」

第58回「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」

きらびやかなイントロや印象的な楽器使いなど、ヒット曲に必要不可欠な「アレンジ」の世界に迫ります。作詞・作曲だけなく、どんなアレンジ=編曲にするかで曲の印象は全く変わる!そんなアレンジの妙が光る80年代ヒット曲を分析。松田聖子、ゴダイゴ、C-C-B、斉藤由貴、鈴木雅之等々、誰もが知るヒット曲はあの偉大なアレンジャー達の手によって生まれた!?

【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、松尾英里子、外岡えりか

日本を代表する「アレンジャーズ」が大集合!

日本を代表する「アレンジャーズ」が大集合!
日本を代表する「アレンジャーズ」が大集合!

スタッフ自身のタイトル。
いい編曲なくしてヒットなし。メロディ以外のパートを仕上げるアレンジの技に着目!

心が躍る「管楽器アレンジ」

心が躍る「管楽器アレンジ」
心が躍る「管楽器アレンジ」

ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」のわくわくするイントロ。ミッキー吉野さんによる管楽器アレンジは、ディキシーのようなカラっとしてオシャレ。楽器の特性や音域など細かく理解しているからこそできる技。

これぞ、「アーバンアレンジ」

これぞ、「アーバンアレンジ」
これぞ、「アーバンアレンジ」

上田正樹「悲しい色やね」の編曲は、星勝さん。井上陽水さんの編曲でもおなじみ。80年代前半にアーバンの世界を形作った。大阪の港の風景がニューヨークにも見えるようなサックスソロ。

日本のアレンジ界は「大村雅朗 以前・以後」で分けられる。

日本のアレンジ界は「大村雅朗 以前・以後」で分けられる。
日本のアレンジ界は「大村雅朗 以前・以後」で分けられる。

アレンジが曲の顔となるくらい、80年代に個性的な編曲を行ったのが大村雅朗さん。特に80年代中旬以降普及したシンセサイザーを作って特徴的な音を作っていった。松田聖子「メディテーション」は大村アレンジ出色の作品。

シンセサイザーアレンジの最高峰。

シンセサイザーアレンジの最高峰。

鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」は、ホッピー神山さんが編曲。低音のビートがなく、聴いたことないようなシンセの音がフワっと響く、チャレンジングなアレンジと言える。無機質になりがちなシンセに、幻想的な情景を含ませている点が素晴らしい。

武部聡志さんの「キラキラアレンジ」

武部聡志さんの「キラキラアレンジ」
武部聡志さんの「キラキラアレンジ」

松本隆・筒美京平コンビによる斉藤由貴「卒業」は、当時ニューカマーだった武部聡志さんによるアレンジ。武部さんは、オシャレな転調などを駆使したドリーミーなアレンジが特徴的。その後もアイドルを中心に名立たる名曲を生んでいる。

船山基紀さんのトリッキーなイントロ

船山基紀さんのトリッキーなイントロ
船山基紀さんのトリッキーなイントロ

こちらも松本隆・筒美京平コンビ。王道とはいえない、爆発力のあるイントロを生み出すのが船山アレンジの特徴。この曲はメロディーだけ取り出すと、実は演歌調のメランコリックな印象。22才の別れと合体させてみると・・・

萩田光雄さんの「歌えるイントロ」

萩田光雄さんの「歌えるイントロ」

萩田さんアレンジによる久保田早紀「異邦人」もあみん「待つわ」も、口三味線で歌えるほど特徴的なイントロ。「待つわ」はポプコングランプリの曲。当時のバージョンと萩田バージョンでは印象度かかなり違っている。

多彩なSHOGUN・大谷和夫によるアレンジ

多彩なSHOGUN・大谷和夫によるアレンジ
多彩なSHOGUN・大谷和夫によるアレンジ

日テレのフィルムドラマを舞台に、当時の先端的でクロスオーバーな音楽を手掛けていた大谷さん。近藤真彦さんや田原俊彦さんのヒット曲も手掛けており、幅広い作風に対応した編曲家。

今日のまとめ

今日のまとめ

こちらのスタジオにて、松尾さん・岡崎さん・鈴木さんが出演している「マーケットアナライズ」は毎週土曜ひる1時からです。

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