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2019年07月14日放送 第44回「早見優さんと日本アイドル史概論Ⅱ」

第44回「早見優さんと80年代アイドル史特集」

音楽ずきおじさんの解放区番組に、初のゲスト・早見優さんがやってきた!当時を知る早見さんと一緒に、80年代アイドルソング史を振り返ります。「生まれた時から早見優ファン」と公言するスージー鈴木はご本人を目の前に、早見さんの曲の魅力をいつもり熱く語ります。あまりの興奮ぷりに早見さんもタジタジに・・?マキタスポーツは、埋もれたアイドルソングを司馬遼太郎のごとく発掘!
【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、早見優、外岡えりか

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早見優さんが番組に登場!

早見優さんが番組に登場!

スージーさんも大ファンの早見さんが、番組初ゲストとしてお越しくださいました。早見さんと80年代アイドルソングを音楽的に振り返るという贅沢な時間です。

「Newsにならない恋」早見優

「Newsにならない恋」早見優

スージーさんは、日本の湿った芸能界に渇いた風を吹かせた「上智歌謡」について分析!ロックっぽいボーカルが光る、上智大学卒の早見優さんの曲から。英語詞に関する当時のエピソードも。

「春の予感」南沙織

「春の予感」南沙織
「春の予感」南沙織

「上智歌謡」早見優さんの先輩にあたるのが、南沙織さん。
尾崎亜美さん作詞作曲による「春の予感」とは対照的に、ロックな歌い方が見事な「傷つく世代」ライブバージョンを紹介。

「アゲイン」アグネス・チャン

「アゲイン」アグネス・チャン

作曲・吉田拓郎とあって、フォークっぽい仕上がりに。「上智歌謡」をまとめると、「ハワイ・沖縄・香港と
近隣諸島の女性アイドルで構成される」「英語力をベースとした洋楽的ボーカル」「ニューミュージックの才能の
取り込みがうまい」。この三つによって、渇いた風を演歌的世界の湿った日本歌謡界に吹かせていた。

「六本木心中」アン・ルイス

「六本木心中」アン・ルイス

早見さんの思い出の曲もセレクトしてもらいました。アンさんとは「英語で会話しようよ!」と初対面で言われ意気投合し、当時からずっと仲良くしていたそうです。「ロックンロール優ちゃん」になりたかった早見さんへ、アンさんから驚きのアドバイスも。

「春色のエアメール」松本典子

「春色のエアメール」松本典子

マキタさんは埋もれてしまっている、アイドルの名曲を発掘。EPOさん作曲によるこの曲は、「オーギュメント」というコードが効果的に使われている。遠距離恋愛の不安と久しぶりに届いたワクワク感が、「オーギュメント」の不安定な音感に詰まっている。

「秘密のオルゴール」川田あつ子

「秘密のオルゴール」川田あつ子

フェアリーソングとは、奔放な音符伝いを楽しむ「3分間の宝石」です。国民的ヒットを狙ってアイドルソングに多くのお金がつぎ込まれた時代。成熟する前の状態でもどんどん売り場に並んだフェアリーな歌を今味わってみます。

「話しかけたかった」南野陽子

「話しかけたかった」南野陽子

マキタさんの中にある「2個上幻想」。南野陽子さんはマキタさんのちょうど二個上。手が届きそうで届かない感じにキュンとします。こちらの曲にも「ソのシャープ」あります。

「HORIZON」香坂みゆき

「HORIZON」香坂みゆき

子役出身で女優のイメージが強い香坂さんですが、とってもロックな曲を歌うシンガーでもあります。歌が本当にうまい!浜田省吾さん・佐野元春さんのバックを務めた名キーボーディスト西本明さんが参加し、ボストンのようなアメリカン・ロックテイストに。

早見さん、ありがとうございました!

早見さん、ありがとうございました!

早見さんが好きすぎて暴走気味なスージーさんを笑ってくれて、いつもの濃い音楽分析にも参加してくれた早見さん、ぜひまた来てください。

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