
今回も、年末恒例のあの国民的音楽番組をオマージュし、「カセットテープ紅白歌合戦」略して「カセ紅白」をお送りします。マキタスポーツが白組代表、スージー鈴木が紅組代表となって80年代の名曲を勝手に対決させます!アイドルらしからぬパワーボイスが光るあの曲や、80年代以降の芸能界のセオリーを変えたあの曲...。80年代の名曲たちを一気におじさん2人が語り、歌い、悶えます。今年復活した懐かしのラジカセも登場。
【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、春川桃菜
マキタ&スージーが紅白に分かれて、勝手に80年代歌謡曲対決!判定はカセットガールの独断で。
お世話になった人も多い、あの「アイワ」が2017年に復活!
「アイワ」取締役自ら、番組に持参いただきました。マイク端子が2つ付きのデュエット対応。
1985年 伝説となった紅白歌合戦の一幕を振り返り。これまでの「紅白」「芸能界」という枠組みが壊れた、象徴的な出来事の一つだった。
NOBODY対決となった1曲目。
前回、ユーミンの詞を朗読して思わず泣いてしまったスージーが、今回もぐっときた「セシル」のサビも朗読。
「人は大人になるたび弱くなるよね ふっと自信を失くして迷ってしまう」
スージーの朗読にマキタも思わず涙。涙腺がガバガバ気味の二人。
秋元康氏による確信犯的な「歌謡曲パクリ」の一曲。
「ごめんねアチャコ」は、サザンオールスターズ「チャコの海岸物語」を由来とするフレーズ。芸能界をすさまじい勢いで斬った、「1985年とんねるず」。
スージーの大好きな、レベッカの一曲。
特に注目なのは、2番におけるノッコの高音の歌声。技巧に頼らない見事な歌唱!
カセット紅白には洋楽もOK。
当時日本に上陸してきたMTVを見て、「紅白」的なものにはない「カッコよさ」を強烈に体験した。「洋楽=エライ」というイメージを植え付けられた。
スージーが選ぶ、80年代最高女性ボーカルの一曲。
サビの9thは、スージー的「松任谷由実最高傑作」。 前年の大滝詠一による「探偵物語」とこの曲、実はサビが同じ転調。 この2曲は、実は80年代ソングライターの頂上決戦だった。
ちゃんと日本人アーティストから選んだということで、スージー紅組が優勝!
2023年12月24日放送
年末恒例企画「カセ大」今年も開催決定!2週にわたって前・後編でお届けします。お楽しみに!
2023年12月17日放送
年末恒例企画「カセ大」今年も開催決定!2週にわたって前・後編でお届けします。お楽しみに!
2023年11月26日放送(再放送:12月15日(金)26時30分~)
レギュラー復活第4弾は、マキタが大好きな矢沢永吉を特集!
2023年11月19日放送(再放送:12月8日(金)26時30分~)
レギュラー復活第3弾は、マキタもスージーも大好きな岡村靖幸を特集!
2023年10月22日放送
レギュラー復活第2弾は、唯一無二のアーティスト長渕剛を特集!
2023年10月15日放送
レギュラー復活第1弾は、日本を代表する作詞家・松本隆を特集!
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<日本初放送>ツォン・シュンシー×リャン・ジェイ主演!オレ様“ではない”院長と“崖っぷち”小児科医が贈るヒーリング・ラブロマンス!
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