
人気アイドルグループ"ドリーマーズ"の元リーダーだったソ・ジュノ。自分の不祥事が原因で、グループは解散へと追い込まれた。
ソロで活動するもののトップスターだった頃の華やかさはなく、思うような仕事ができない日々。
そんな中、彼の新しいスタイリストとなるラ・ボンヒが上京して来る。ボンヒは、期待に胸を膨らませた初仕事の日、ジュノの荒れた姿を目の当たりにする。
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【終】第20話「残された道を探して」
ソヒ事件の公判が始まり検察側の証人となったテホは、ソヒを殺したのはジュノだと主張する。続いて被告人であるジュノ側の証人としてジェグクを立たせるが、ジェグクの体調が悪化していた。
第19話 殺人の疑い
ジェヒョンの殺害は自分の単独犯行だったとドパルが嘘の自白をしたことで、テホが釈放され、さらには世間からの同情を集める。ジュノたちが落胆する中、ボンヒがジュノと共犯だという報道が起こる。
第18話「迫りくる時間」
ジュノの記者会見の日がやって来た。ドパルは意識の戻ったジェグクの病室へ手下を送り込むが、そこにテホが現れる。テホの要求により、ホハンは記者会見場へ向かおうとするジュノに電話をかける。
第17話「潔白を証明するために」
ソヒの携帯電話はケガをしたテホを病院まで運んだジュノの手に渡り、携帯電話を捜していたヒギョンは驚きを隠せない。ジュノはヒギョンに録音されたある音声を聞かせ、記者会見を開くように要求する。
第16話「携帯に隠された真実」
ジュノを追う者たちが、ボンヒの家に押しかけてきたため、2人は家を出て人けのない場所に避難する。テヨンたちからソヒの携帯電話についての追跡結果を聞いたボンヒは、ソヒのとったある言動に疑問を抱く。
第15話「携帯電話を巡って」
事故に遭ったジェグクが入院している病院を訪ねたジュノとボンヒ。いまだ意識が戻らないジェグクに、ジュノは濡れ衣を晴らして復活することを誓う。テヨンは、遺留品として回収されたソヒの携帯電話を手に入れようと、