
第64話【終】
ジョンエに叱られ、嘆いていたドンヒへソンジュンはついに正式なプロポーズをする。
ジョンエに叱られ、嘆いていたドンヒへソンジュンはついに正式なプロポーズをする。
ジョンウンはチョ秘書から不器用なヒョヌの本当の気持ちを聞かされ、さらにつらくなる。
ソンジュンを助けるため、ヒョヌが自ら身代わりになり刑務所へ出頭したのを知ったソンジュンやハン一家は心を痛める。
前会長であるパク会長はヒョヌの助けで会社に復帰することができ、そしてついにグァンジンが逮捕される。
ソンジュンは自分の身に何かあるかもしれないと予想して、あらかじめ USB を預けていたことですべてを知ったソンフンとソンシクは、ヒョヌに助けを求める。
FGC の会長をめぐる動きにソンジュンが関わっていると知ったヒョヌは心配になり、ソンジュンを止めようとするが、ソンジュンの意思は固かった。
ヒョヌはソンジュンの UN プロダクションへの入社を止めるが、ソンジュンは全く聞く耳を持たない。
ドンヒを見たら遺言状を書き直すだろうと考えたグァンジンは、ドンヒを無理やり連れ出し、前会長に会わせる。老人施設に駆けつけていたソンジュンは、監視の目をすり抜けて逃げ出したドンヒと再会をする。
グィブンはソンジュンにドンヒが人質になっていることと前会長のことを話し、自分たちを助けてほしいと頼みこむ。
復讐の果てに何も残らなかったことを悟ったヒョヌはやけ酒に暮れ、同じくソンシクとやけ酒をしていたソンフンはヒョヌに絡む。
ミジュはドンヒから奪った脚本をチェ作家が書いたものとしてソンジュンに渡す。脚本を見たソンジュンはドンヒが書いたものではないかと疑っていた。
破産の絶望から一人で姿をくらましていたソンフンは、警察に保護され家に戻ってくる。すべての事情を知り、悟ったミオクが出した決断は、家を売るということだった。
ついに家族の前で、ヒョヌが実の兄だと告白したソンジュンに家族は動揺を隠せない。ずっとだまされていたというジョンエは、どうしてもヒョンソプを許すことができなかった。
ソンフンの新たに始めようとしていたテーマパーク事業が詐欺であることが発覚し、ソンフンは破産に追い込まれる。
政治の癒着問題で騒がれたソンシクと、離婚問題で不利な立場になったジョンファは、その原因がヒョヌだと分かり、急いでヒョヌの元に向かう。
ヒョヌの家で夕飯を食べるソンジュンは、しばらくはこのままいつも通り暮らしたいと話すが、もう家族は自分たち二人だけだと必死に伝えるヒョヌ。
ソンシクはソンフンが家を担保にまたもや事業を始めることを知る。急いで家族の元に向かい、ヒョンソプに兄ばかりなぜ特別扱いをするのかと涙ながらに訴えるが、ヒョンソプはそれどころではなかった。
グァンジンは母親である前会長がいる老人施設に向かい、遺言状を書き直すよう脅迫をしていた。
ソンジュンは家を出て行ってしまったドンヒの屋上部屋に行き、一人で落ち込んでいた。
ヒョンソプと出かけた後、家にも帰らず会社も無断欠勤していたソンジュン。そんなソンジュンをドンヒのせいにし、怒りが頂点に達したミジュはドンヒをビンタする。
ヒョンソプに対して声を荒げていたことから、ジョンファに散々なことを言われたソンジュンはドンヒに慰めてもらっていた。
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