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韓国ドラマ「大祚榮 -テジョヨン-」メインビジュアル韓国ドラマ「大祚榮 -テジョヨン-」メインビジュアル

第67話


テ・ジョヨンは処刑場に戻り、高句麗の民、東明天帝団の面々の累々たる屍に涙した。

コルサビウ、フクスドルが駆け寄り、生き残った者たちが潜んでいる洞窟にテ・ジョヨンを連れ戻した。

ミモサも生き残っていた。しかし、ポジャン王、テ・ジュンサン、スギョン姫、チャン・サネ他は捕虜として、牢に入れられていた。

契丹族の将軍イ・ヘゴの策士シン・ホンは、ポジャン王たち捕虜を唐の長安に押送する案をソ・リンギに提案した。

唐政府の頭を悩ませ、苦しめてきた東明天帝団を壊滅させた手柄をアピールするためであった。唐からきていたイムンもまた、ポジャン王を唐に連れて行こうとしたが、ソ・リンギたちが押送することになった。

それを聞いた遼東にいる高句麗の民は安東都護府を取り巻き、ポジャン王長安押送に反対を唱えた。

力づくで民衆を蹴散らそうとしたイ・ヘゴたちであったが、そこにヨン・ナムセンが現れ、自分こそが大逆罪人である、自分を殺してくれ、もう皆の死を見ることはできないと民衆に土下座した。

最初はナムセンに石をぶつけていた民衆だったが、ナムセンの真摯な態度を見て、一人一人と去って行った。それでも、ポジャン王一行が押送される日、ポジャン王の乗った檻車には多くの民が群がった。

ポジャン王は檻車のふたを開けさせ、民に「生きてくれ、高句麗は無くなっても、皆は高句麗の民として生きてくれ」と涙ながらに訴えた。民も皆、涙を流してそれを聞いた。

ポジャン王は民衆の中にテ・ジョヨンを見つけうなづいた。編み笠をかぶったテ・ジョヨンもまたポジャン王を見、訴えを聞いて涙を流すのだった。



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