
田宮丸二郎(青柳翔)32歳、独身、職業・着ぐるみアクター。彼女のみふゆ(成海璃子)と付き合い始めて、初めて一緒に迎えた朝。
文句なしの朝食を作るみふゆとの朝に幸せを噛み締める。しかし、みふゆの目玉焼きの食べ方に驚き、ついキレてしまった二郎!
気がついたときには、みふゆはいなかった。二郎はイベントチームのリーダー・近藤さん(佐藤二朗)を誘って目玉焼き定食が食べられる食堂へ。
©「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」製作委員会
第5話
千夏が仲を取り持ち、仲直りすることになった二郎とみふゆ。2人で迎えた朝、パンと目玉焼きの朝食を前に、満を持して、みふゆの目玉焼きの食べ方を実践する二郎。
第6話
近藤さんとの絆は深まったが、稽古をさぼって焼肉を食ったことがみんなにバレてしまい、二郎の立場は悪い。靖雄らに、きっちりと詫びる。近藤さんに「あきらめるのか? どくフラワーも。みふゆさんも」と
第4話
大貫の退院祝いで行った居酒屋で、焼き鳥の串を抜くのか否かが気になって仕方ない二郎。救いを求めるように訪ねた服部までも、串から抜く食べ方だった。
第3話
劇団の稽古合宿での朝食。納豆の食べ方に悩む二郎。同僚の亜希ちゃん(武田玲奈)、大貫、それぞれの食べ方。そして、近藤さんの、とんでもない食べ方をあり得ないと思いつつ、二郎は、家で試してみる。
第2話
みふゆと目玉焼きの食べ方で揉めて以降、食べ方に悩み始める二郎は、後輩の大貫(八木将康)とカレーの食べ方で、ルーの全かけ、半かけ論争を繰り広げる。