
第30話【終】
浅太郎(左とん平)とさゆり(研ナオコ)の結婚式の日。
浅太郎の昔の仲間が邪魔をしようとするが、何とか無事に済んだ。
浅太郎(左とん平)とさゆり(研ナオコ)の結婚式の日。
浅太郎の昔の仲間が邪魔をしようとするが、何とか無事に済んだ。
まつ(森光子)がお涼(篠ひろ子)のお見舞いに行って来た。
あまりに衰弱したお涼の様子に、まつと祥造(船越英二)は悲しみに暮れていた。
一郎(松山英太郎)と芙美(松原智恵子)に養子をもらう話が来る。
まつ(森光子)と祥造(船越英二)は二人に言い辛くて迷う。
芙美(松原智恵子)はバスで痴漢にあった。
家に帰ってきて痴漢のことを話すとミヨ子(浅田美代子)はまだ痴漢にあったことがないと落ち込んでいる。
毎日の暑さで皆が不機嫌になる。
浜子(樹木希林)と健(堺正章)もいらぬことを言い合ってけんかになり"顔も見たくない"と二人とも松の湯を辞めると言い出す。
健(堺正章)は浜子(樹木希林)の名前を結婚相談所に登録した。
すると浜子に見合いの通知が届き、浜子は変に思いながらもしぶしぶ出かけて行った。
浅太郎(左とん平)とさゆり(研ナオコ)は人目を忍ぶ恋人同士。
デートは墓場でしている。
今日は夏祭り、松の湯も活気がある。
まつ(森光子)は浅太郎(左とん平)に言われて寄付を出していないのに気付き、ミヨ子(浅田美代子)に持っていってもらうが、ミヨ子は途中で寄付金を落としてしまう。
町内で風邪が流行り始めた。そんな時、お涼(篠ひろ子)が倒れ病院に運ばれる。
そして白血病だと医者に言われ、まつ(森光子)と風間(藤竜也)はビックリする。
まつ(森光子)が一郎(松山英太郎)の次にかわいがっている甥・信介(大門正明)が松野家に来た。
東京に遊びに来ただけだと思っていたが、実は来月仕事で東南アジアに行く話をしにきたのだった。
芙美(松原智恵子)は一郎(松山英太郎)の仕事の関係で通訳を頼まれ、ナイトクラブに出かけた。
松の湯の定休日に、脱衣場を老人クラブの慰安会に使うことになった。
芙美(松原智恵子)の具合が良くないので、"妊娠したのでは"と周りで勝手に大喜びする。
まつ(森光子)が昔、お見合いする予定だった人が大金持ちだったことがわかる。
浅太郎(左とん平)が一郎(松山英太郎)の変な噂話をまつ(森光子)に持ってきた。
浅太郎(左とん平)が真面目にガードマンの仕事に就くことになった。
ミヨ子(浅田美代子)の田舎での友達・ヒロシが、偶然松の湯に来て彼女と再会した。
一郎(松山英太郎)が行きつけの店のホステスを、松の湯に連れてきたので皆不満であった。
祥造(船越英二)の小学校時代の友人・寛次(松村達雄)が訪ねてきた。
一郎(松山英太郎)の上司が突然アメリカに行くことになる。留守の間、部長のマンションに芙美(松原智恵子)と住むことが決まった。
松の湯に来る客で、まつ(森光子)のことをひたすら見つめる一人の男(佐藤英夫)がいた。
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