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2020年6月13日放送 ゾンビランド

ゾンビランド
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ゾンビランド

人喰いゾンビ大発生で人類絶滅寸前!?
痛快エンタテインメント・ホラー!

【ストーリー】
新型ウイルスの爆発感染で人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界。
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びてきた引きこもり青年のコロンバスは、最強のハンターのタラハシー、したたかな処世術を身に付けた美人詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックとの出会い、ゾンビがいないと噂される、夢の遊園地を目指し夢のようなサバイバルを続ける。だが、それまで他人とまともに接したことがなかったコロンバスにとって、それははじめて生きていることを実感し、友情や恋も知ることのできた、かつてなく楽しい冒険の日々でもあった…。(日本語字幕)

【スタッフ】
監督:ルーベン・フライシャー

【出演】
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、エマ・ストーン ほか

© 2009 Columbia Pictures Industries, Inc. and Beverly Blvd LLC. All Rights Reserved.

みどころ(映画評論家・立花 珠樹 氏)

感染すると人食いゾンビになるウイルスが大流行し、人類は絶滅寸前―。2009年(日本は10年)公開の米国映画は、現在のコロナ禍を予言するような内容だ。
テキサス州の町で、ゲームオタクの青年(ジェシー・アイゼンバーグ)が生き延びることができたのは、「友達も親しい家族もいない引きこもりだったから」というのは、何だか複雑な気分になる。だが、この映画の本質は、そうした深読み的な解釈より、いかにもアメリカ的な悪ふざけをジェットコースターやお化け屋敷のようにゲーム感覚で楽しむことにあるのだろう。
青年は故郷を目指す旅に出て、超人的なゾンビハンター(ウディ・ハレルソン)や詐欺師の姉妹(エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン)と出会い、彼らとともにゾンビと闘っていく。その過程で、これまでは他人を信じることがなかった青年の心に変化が起きる。
翌年「ソーシャル・ネットワーク」で主演するアイゼンバーグは好感度満点。7年後の「ラ・ラ・ランド」で大ブレークするストーンも魅力的だ。若手に加え、「ラリー・フリント」や「スリー・ビルボード」の実力派ハレルソンや、本人役で出演する大物コメディアン、ビル・マーレイの、けれん味たっぷりの演技が見どころだ。
監督はルーベン・フライシャー。米国を中心に大ヒットし、アイゼンバーグ、ストーンら旅のメンバーが、10年後の世界でゾンビと闘う続編「ゾンビランド:ダブルタップ」が昨年公開された。

放送ラインアップ

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