戦摩訶(せんまか)に王殺しの罪を着せられた耶律蒼狼(やりつそうろう)と烏㶑紫(うれんし)を丁寧(ていねい)たちが救出。一方、偶然、元子初(げんししょ)を助けた長孫浅雪(ちょうそんせんせつ)と白山水(はくさんすい)は追ってきた梁聯(りょうれん)と戦い念願の敵討ちを果たす。そして、丁寧たちは深手を負った長孫浅雪を連れ、聖女である烏㶑紫の案内で無愁鎮へ。その聖域には霊虚剣門の掌門・拓跋無愁(たくばつむしゅう)によって大刑剣が封印されていた…。
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