今回サヘル編集長が訪れた場所は、神奈川県小田原市。江戸時代には東海道最大の宿場町として栄え、年間観光客数は450万人！まずは小田原城を起点に老舗を発見！創業約150年の味のある佇まいの「梅干し専門店」や、ういろう発祥の外郎(ういろう)さんが営む「ういろう」屋さんなどを訪れ、小田原の歴史を感じていきます。その他にも、箱根や小田原の伝統工芸「寄木細工」の体験や、小田原漁港周辺にある人気のグルメスポットで「小田原の港めし」を堪能。今回も歴史・伝統工芸・食とイチオシ満載です。また小田原市在住の外国人イチオシスポットも必見です！