明日がござる

番組詳細

2017年11月16日放送

第27話 エイプリル・フールの大芝居

前世(山岡久乃)は、集子(水前寺清子)がこわした風呂釜の修理代を、集子の実家が払ったことにこだわった。どうしても修理代を返したいと、前世はがんばった。郁子は、終わったことなのに、集子の失敗をむし返すと怒り二人の母親はまたしても派手に対立した。手を焼いた集子と各一(荻島真一)は、きょうがエイプリル・フールなのを利用して、一芝居打ち、大げんかして見せたあげく、夫婦別れすると宣言した。気の強い前世も、さすがにうろたえ、必死で各一を説得した。郁子の方も、まっ青になって染子(杉村春子)に相談した。染子は、ふたりの芝居を見抜いた。染子は、わが子かわいさについけんかしてしまう親に対し、夫婦別れなどという芝居を打つなんてとんでもない、と怒鳴りつけた。子どものいない染子には、両家のトラブルは、むしろ羨ましかったのだ。染子のたんかに、集子たちはシュンとした。一方、ロンドン特派員と決まって、亀(林与一)は急いで中(沢田雅美)にプロポーズした。中は、一緒にロンドンへ行こうという性急さに困惑したが、亀はかなり強引だ。さて、親子のやりとりを見せつけられて、ちょっぴり淋しい染子には、久松(波乃久里子)から、老後は自分の母親として面倒をみますという誓約書がプレゼントされた。

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©テレパック

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