明日がござる

番組詳細

2017年11月14日放送

第25話 母たちの不和、ひとまず解消発

前世(山岡久乃)に怒鳴られて家を飛び出した集子(水前寺清子)は、兄の政二郎(井上順)に説得されて、八奈見家へ帰った。帰宅してみると、思いがけなく、秋(馬場みのる)も前世(山岡久乃)も、郷子(佐良直美)や亀(林与一)までもが、集子のことを心配してくれていた。とくに各一(荻島真一)のやさしさは、集子を安心させた。前世も、家族から注意され、翌朝はカラリとして、集子に話しかけるのだった。一方、世渡家でも、郁子(葦原邦子)が、幼なじみの染子(杉村春子)から、こんこんとお説教されていた。巣立って行った娘のことに口出しするのは馬鹿親だと、染子の歯に衣着せない言葉に、さすがの郁子もしゅんとした。集子は、これで母親同士の不和も一段落ついたとひと安心した。そんな集子は、各一が背広を新調するのに姉の郷子に相談しているのを聞いて、ふと淋しくなった。「世渡」の休みの日、政二郎が、ひとり留守番をする集子を元気づけようと、やってきた。ところが、風呂を空焚きしてしまって、さぁたいへん。釜もこわれてしまった。政二郎と集子は、八奈見家の人たちが帰らないうちに風呂釜をとり換えておこうと工事を焦ったが、とても無理だった。

025-02.jpg

025-03.jpg


©テレパック

放送ラインナップ


  • facebook
  • twitter