明日がござる

番組詳細

2017年11月02日放送

第19話 トラブル続出!結婚前夜

集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)の結婚式を目前にして、世渡家と八奈見家の間には、考え方の微妙なくいちがいから、小さなトラブルが絶えなかった。集子は、各一から、前世(山岡久乃)の希望を入れて、結婚後しばらくの間は家にいてほしいといわれて困惑した。実家の「世渡」で働くつもりだった集子は、このことを、郁子(葦原邦子)に、とても打ち明けられなかった。先のことを思って気の重い集子に、中(沢田雅美)は、結婚したら迷わず嫁ぎ先の人になり切るよう忠告した。

しかし集子は、実家も嫁ぎ先も両方大事にする生き方をしたい、と意気込んだ。娘を嫁に出す郁子が感傷的なのにくらべ、八奈見家は至ってドライだった。仏滅とも知らず、嫁入り道具を運ぶよう催促したり、和服や和ダンスは実家で預かるよう返したり、洗濯機を持って来るかと問い合わせたりといった具合。自分が大事に使っていた桐ダンスを持たせた郁子は、泣きながら怒り出した。間にはいった集子が詫び、政二郎(井上順)がとりなして、皆の気持ちはやっとおさまった。集子は、各一を信じて、この先もトラブルを乗り切っていく覚悟だった。この騒ぎのかげで、三(二階堂千寿)は、自分の着変えをこっそり集子の旅行カバンに入れていた。さて、いよいよ結婚式の朝、集子は、パリの欣太郎からの祝電を強く握りしめた。


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©テレパック

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