明日がござる

番組詳細

2017年10月27日放送

第16話 泥舟に助け船を出してくれたのは...

集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)の母親たち、郁子(葦原邦子)と前世(山岡久乃)は、ともに若い二人の結婚に猛反対だった。お互い、相手に不満はないのだが、母親の知らないうちに、二人で何もかも決めてしまったこと、そのうえ親をかついで説得しようとしたことに、カンカンに怒っていた。なんとか和解をと、心痛める集子と中(沢田雅美)姉妹は、八奈見家の亀(林与一)と郷子(佐良直美)の智恵も借りようと、こっそり徳子(東海林典子)の家に集まった。すると、そこへ偶然、郁子がやってきた。またしても母親を蚊帳の外にして何やら協議?、郁子は大むくれだ。一方、前世は、男の子なのにいつも台所仕事に使ってしまう各一を見ているうちに、ふと各一がかわいそうになってきた。お嫁さんをもらってやらなければ、と前世の心は早くも折れてきた。さて、世渡家の子どもたちは、染子(杉村春子)のいれ智恵で、郁子懐柔工作を進めていた。それは集子の結婚話には、いっさい触れないと、というものだった。誰もが「さあ、やめたのでは…」という。郁子は次第に不安になってきた。考えた末、郁子は染子に助け舟を求めた。染子は待ってましたとばかり八奈見家へ使者として出掛けていった……。

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©テレパック

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