明日がござる

番組詳細

2017年10月25日放送

第14話 各一が勇気ある愛の告白

いよいよ明けて新年。集子(水前寺清子)には、お正月早々、縁起のよい話が二つも飛び込んだ。一つは、亀(林与一)から今度は正真正銘のデートの申し込み、もう一つは、郁子(葦原邦子)の幼な友だちで芸者の染子(杉村春子)が持ち込んだ見合いの話だ。
集子はひとりぽつんと淋しそうにしている三(二階堂千寿)を気にしながら、亀とのデートに出かけた。そのため、亀と会っても、とんちんかんなことばかりいってしまった。亀から、何もかも忘れるほど自分を好きになっていない証拠だといわれ、集子はうなずいた。これで亀は、中(沢田雅美)と集子の二人とも失った訳だ。
帰宅した集子は、三の遊び相手をしてくれた各一(萩島真一)から意外なことを聞いた。亀は、はじめ中が好きだったが、中が勘違いしていたこと、中は集子の幸せを願って、亀と集子を結びつけようとしたこと。集子は中の思いやりがうれしかった。

染子のすすめる縁談み、亀と集子のことを知っているきょうだいたちは困惑した。集子には誰か好きな人でもいるのか、問いつめる郁子と染子に各一は、それは僕だ、と自ら名乗りを上げた。
集子の思いのたけを恥も外聞もなく告白する各一。それを見つめる集子の目から、涙があふれてきた…。

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©テレパック

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