明日がござる

番組詳細

2017年10月18日放送

第10話 三は補欠に

若松小学校を受験した三(二階堂千寿)の試験の結果は、合格でもなく、不合格でもない、補欠というかわいそうなものだった。
番(佐藤佑介)が若松小学校の力先生(木原光知子)に談判に行く一コマもあったが、世渡家の人たちは、あきらめることもできず、さりとて喜ぶわけにもいかず、なんとも落ち着かない雰囲気だった。集子(水前寺清子)は、明日があるさ、と必死で三を慰め、励ました。
さて、見合いを終えたばかりの静枝(香川京子)と徳さん(佐野浅夫)は、早くも結論を出してしまった。お互いに嫌いではないが、結婚しなくてもという、大人同士の生き方だった。淋しさをこらえて、父の再婚を祝福しようと努めた徳子(東海林典子)は、ホッとする一方で、すてきな人なのに、と惜しんだ。

一方、八奈見家では、年頃の亀(林与一)と各一(萩島真一)が、嫁取り合戦を展開した。亀のお目当ては中(沢田雅美)、そして各一は集子だった。ところが、亀からデートを申し込まれた中は、何をどう勘ちがいしたのか、亀の目的が集子だと思い込んだ。集子は、中から亀との約束を告げられ、照れながら胸をときめかせた。
そして約束の当日、中は当然のことながら遠慮したが、三が集子について行く、と駄々をこねはじめた。

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©テレパック

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