BS12 トゥエルビ放送番組審議会

第40回TwellV 放送番組審議会 議事概要

1. 開催日時 2019年3月29日(金) 12:25~14:00
2. 開催場所 ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 会議室

3. 出席者

 

委員:総数7名
出席(6名)

委員長 石田 寛人(金沢学院大学 名誉学長)
委員 山下 東子(大東文化大学 教授)
委員菅谷  実(白鴎大学 客員教授)
委員古濱 洋治(元郵政省通信総合研究所 所長)
委員伊藤 佳子(プロゴルファー)
委員坂田 康太郎(株式会社CAP代表取締役社長/音楽プロデューサー)
   
欠席(1名)
副委員長勝島 敏明(公認会計士・税理士)※議題4について書面意見を提出、合評の際、委員長が朗読し、委員の発言として記録した。
オブザーバー臼田 誠次郎(元日本工営㈱代表取締役副社長)
放送事業者側出席者:
代表取締役社長 森内 譲
情報技術統括 尾上 一也
編成・営業本部長兼
編成部長
 目黒 芳則
管理本部長兼
企画経理部長
 中林 裕士
人事総務部長
(事務局)
 園田 誠
事務局  岡部 翠、三田村 直紀

4. 議事概要

  • ・議題1 放送番組審議会の名称変更及びそれに伴う規定の変更の承認(諮問)
    放送審議会名称を「TwellV放送番組審議会」から「BS12 トゥエルビ放送番組審議会」に変更し、それに伴い「「TwellV放送番組審議会規程」を改定したい旨、説明があった。
    審議の結果、会社案通りの名称変更、規程改定を了承する旨の答申を行うことを決定した。
  • ・議題2 番組種別分類結果公表について
    2018年10月~2019年3月の第3月曜日を起点とする各1週間(計42日)に放送した番組の種別の分類と、種別ごとの放送時間の合計が報告された。
    これについて、委員と事業者側で質疑応答を行った。
  • ・議題3 2019年4月以降の番組編成内容について
    「プログラムガイド(2019年4・5・6月)」及び番組宣伝動画に基づき、2019年4月以降の番組編成内容について説明があった。これに対して、委員から質問とコメントが出された。質問に対しては、事業者側が回答し、コメントについては、適宜、今後の番組編成に活かしていくこととした。
  • ・議題4 審議番組「スナック 胸キュン1000% ママこの人つれてきた!」について
    審議番組について、ダイジェスト版を視聴後、合評を行った。 委員からの主なコメントは次の通りである。
  • ■ 時間を感じさせない楽しい番組だと思ったが、セット後方の黄色いカーテンのチープさ等、気になる点も何点かあった。
    ■ 番組のメインターゲット層が50~60代の視聴者とのことで、それより上の世代の自分は、出演者の中に知っている人物がおらず、あまり興味を持てなかった。
    メインターゲット層から外れる高齢者や、20~30代の若年層には、あまり興味を持てる内容ではないのではないか。製作費がかかっていない印象も受けた。
    ■ ゲストが昔活躍したスターということと、スナックの場末感がノスタルジックな雰囲気を醸し出しており、絶妙である。現在経済雑誌で、不況でもつぶれないスナックという経営モデルが注目されているが、そのスナックを取り扱った本番組は、目新しい印象を受けた。
    ■ 雰囲気が楽しい番組。クリス松村氏が上手く番組を進行していた。
    一度見始めるととても楽しめるが、タイトルを見た時に、男性向けに感じてしまい、女性としては興味を惹かれない。実際は女性でも楽しめる内容となっている。
    ■ スナックで往年のスターから話を聞くという企画がとても良い。
    しかし番組全体を通して粗が目立つ。ゲストが過去出演したドラマの再現画像が流れた際に、「テレビの前のみなさまはDVDでご確認ください」というテロップが流れたが、実際の映像を流すことができないのならば、やらない方が良かったのではないか。
    ■ 1000%というタイトルと実際の番組内容がマッチしていないように感じた。
    深夜番組なので、帰宅してからくつろいで見るには良い番組かもしれないが、もっと工夫しても良いのではないか。
    ■ メインターゲット層の親世代である自分は、過去出演したゲストも含め、知っている人物がいなかった。しかし、50代はこういったものに興味があるのか、50代はこういった会話をするのかといった意味で興味深かった。

以上

放送番組審議会議事録

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