医療特番 生きるを支えるがん免疫細胞治療

好評につき再放送決定

初回放送:58日(火)よる9時~放送
再放送:62日(土)あさ6時~放送
再放送:71日(日)よる630分~放送

【医療特番】放送内容を一挙公開

放送映像を公開中

人の体をむしばみ、やがて命をも脅かす病魔、がん。
家族への思い、仕事への情熱、何より未来が理不尽に断ち切られる。
「自分としてはまだやることがある」と語った患者は手術後、免疫細胞治療という新たな治療法を選択した。
がんのステージⅣから生還を果たした患者もいる。目覚ましい回復ぶりに医師も驚きを示す。
手術、抗がん剤、放射線治療に続く新たな選択肢として期待がよせられている免疫細胞治療。
患者の生きるを支えた、新たな治療法の真実。

放送期間限定特別公開

約25分

がんの治療法のひとつである免疫治療の真実に迫り、がんと闘う患者、その家族、がんに立ち向かう医師、その姿に密着した。

番組
構成

00:00~ 番組全体の概要
02:00~ 肺がんと診断された70歳の患者
08:33~ 免疫細胞治療とは(専門医インタビュー)
16:13~ 胃がんステージ4、肺やリンパ節に転移がある患者
22:54~ 患者の思い

番組内で登場する患者の声

肺がんと診断された70歳の患者

今から5年前に検診で肺に影があると知らされた。その時にたまたま金沢の友人から最新式のPET検査と治療が受けられる施設があること紹介された金沢の病院を訪れた。

「タバコも吸わなかったし、肺がんになるとは思わなかった」

診断結果は術後の転移を防ぐため、抗がん剤治療ではなく免疫細胞治療を選択。術後5年たっても再発、転移を起こしていない。

「私の家族とかはみんながんで亡くしています。そう思うと予防のために(免疫細胞治療を)やっていくのもひとつの方法だと思う」と語った。

生きるために新しい治療法を選び、以前と変わらず今も精力的に仕事を続けている。

胃がんステージ4、
肺やリンパ節に転移がある患者

2011年に医師からがんであることを告げられた。胃の進行がんでステージ4。肺やリンパ節に転移があり手術は難しいと医師から宣告されていた。

「まさか自分が癌になるとは夢にも思わなくて癌ができてる、しかも手遅れ状態だということを聞いて病院から自宅にどうやって帰ったかわからないような状態でしたね」

手術で取り除くのは無理であることから、抗がん剤による治療を選択し、がんは縮小した。しかし、手足のしびれや爪が割れ口内炎ができるなどの副作用に苦しめられる。加えて食欲が落ち、体重の回復もなかなかみられなかった。そんな中、友人がテレビでみた免疫療法をすすめてきた。

体力が回復し食事もとれるようになり心穏やかな日々を取り戻した。

「すべての方が免疫細胞治療を安く誰でもいつでもどこででも受けられるような状態を早く作っていただきたいなと切に思っています」

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番組

あなたらしく生きる、新時代のがん治療

日本人の二人に一人ががんにかかるといわれる時代。今、様々な治療の特徴や強みを組み合わせることによって患者のQOLを保とうという動きが広がっている。ひとりひとりの症状に合わせ、患者が自分らしく生きることを大切にしたがん治療に取り組む医師の挑戦と、可能性に迫る。

撮影協力

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