『サヘル・ローズのイチオシNIPPON』第10話 熊本のイチオシを発掘!

いま消えつつある国産い草でつくる畳に注目。初夏の風にい草がなびく美しい風景、その裏にある職人たちの苦労とワザに迫ります!
全国無料放送のBS12ch TwellVで放送中の『サヘル・ローズのイチオシNIPPON』(毎週木曜よる8時)は、海外に誇るニッポンの魅力を外国人目線で紹介する情報番組です。第10話は熊本のイチオシに注目し、い草の農家と畳職人を訪れて製作に密着します。地元の人が愛してやまない国産畳の細やかな品質の秘密とは!? そのほか熊本に根付く「天草更紗」と「球磨焼酎」の体験レポートも。是非お見逃しなく!

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1. 番組概要
日本が海外誇れる魅力はなにも、TOKYO FUJISAN MANGA・・・だけじゃない。地方の町にだって知られざる「宝」はたくさんある。そんなイチオシのものを、日本を愛する外国人と一緒に発掘する番組、それが「サヘル・ローズのイチオシNIPPON」。これを見れば、日本人にとって当たり前だったものが、もう一度光り輝いて見えてくる!!(番組情報サイト: http://www.twellv.co.jp/program/documentary/ichioshi.html

#10 熊本で見つけたイチオシNIPPON

(5月21日放送)
今回サヘルは、世界に誇る日本独自の文化「畳」に注目し、畳表の原料となる「い草」の生産量日本一を誇る熊本県を訪れた。なかでも八代市は、国産い草の生産量のなんと約8割を占める一大中心地。い草の栽培地では、夏の収穫期を前に青々と茂るい草が風を受けてなびく、美しい風景が展開されていた。先端を切って生育を促す「先刈り」や、収穫後の変色を防ぐための「泥染め」などの工程を経て、いよいよ畳表を織りあげていく。い草農家が栽培だけでなく畳表の製作までを行うのだ。
次に、畳作りの仕上げを担う畳職人のもとへ向かう。稲藁などで作られた畳床に、畳表を縫い付けていく作業は想像を越える重労働。丈夫で美しい見た目に仕上げるためには職人の腕と経験が不可欠だ。しかしかつて9,000軒以上あった八代のい草農家も今では600軒ほどに減ってしまった。国産の畳はいまや希少なものとなってしまったが、日本の高温多湿な気候に適した、守り伝えていくべき素晴らしい文化だ。サヘルは改めてそのことを日本人に教えてくれた。
「地元外国人が行く!イチオシニッポンツアー」のコーナーでは、異国情緒に溢れ、独特な文化を育む天草地方に伝わる「天草更紗」の染色体験と、球磨川の水と上質な米で作られた「球磨焼酎」造りの酒蔵を地元外国人が訪ねる。古来からの歴史と伝統を受け継いで現代に生きる熊本のワザの数々を解き明かす。どうぞお楽しみに。

2. サヘル・ローズ プロフィール
・イラン出身タレント
・生年月日:1985年10月21日
・言語:日本語、ペルシャ語、ダリー語、タジキ語
・趣味特技:テニス、アーチェリー、バレー、スケート、絨毯織り

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