今回はベトナム・ホーチミンシティの日本人街をぷらぷら~。4年前に比べ、日本人経営のお店がおよそ6倍に増えて、リトル東京とも呼ばれる巨大繁華街へと発展。4年前にはなかった「カラオケ」という看板を掲げるお店が多く並ぶように変化していて、もつ鍋屋など日本独自の食の専門店も進出していました。現地在住の方の案内で、知る人ぞ知る最新の人気料理店を教えてもらいます。お楽しみに~!
レタントン通りのヘムと呼ばれる小道にある美容室。
2011年から日本人が経営している。
2014年3月にオープンした、約180種類の焼酎がある飲食店。
営業は18時~26時で、お客の8割が日本人。
2015年4月にオープンした日本蕎麦のお店。
営業は20時~26時で、蕎麦の他に天ぷらや日本酒が楽しめる。
〇冷やしかけ蕎麦
5万ドン(約270円)
〇天ぷら盛り合わせ
3万ドン(約160円)