肝っ玉かあさん

番組詳細

2016年11月01日放送

第22話

まもるという名の親類の子が、上野署に補導されているという連絡があった。亡夫の親類であり、つき合いもないので五三子には見当もつかない。が、一が、ひきとりに出かけた。
女の子なら五三子や三三子と一緒でもかまわないが、男の子ではそれもできない。本子ととみがあずかって、などと相談しているところへ一が帰って来た。ところが、これが「杖」の字を書く女の子。しかも杖は十日も前に上京して、友達のところにいたと言う。
親類とあらば不義理もできないと、五三子は気をつかった。杖はチャッカリなのか、無頓着なのか、断りもなしに三三子のガウンを着て涼しい顔。その上、大正庵で働くといい出し、日給の前借りをたのむ始末。
他の店員にしめしがつかないという一を、五三子は自分に任せろと悟したが、間もなくとんでもない事件が持ちあがった…。

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