BS12 トゥエルビ放送番組審議会

第32回TwellV 放送番組審議会 議事概要

1. 開催日時 2017年3月30日(木)12:20~13:45
2. 開催場所 ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 9階会議室

3. 出席者

出席委員:7名全員出席

委員長 石田 寛人(金沢学院大学 名誉学長)
副委員長勝島 敏明(公認会計士・税理士)
委員 菅谷  実(白鴎大学 客員教授)
委員山下 東子(大東文化大学 教授)
委員古濱 洋治(元郵政省通信総合研究所 所長)
委員伊藤 佳子(プロゴルファー)
委員坂田 康太郎(株式会社CAP代表取締役社長/音楽プロデューサー)
放送事業者側出席者:
社長森内 譲
管理本部長尾上 一也
編成部長 津野 雄一
業務推進部長 目黒 芳則
事務局安倍 健一 廣部 将人

4. 議題及び議事概要

    TwellV放送番組審議会規程第5条の定めにより、委員長が議長となり、開会を宣し直ちに議事の審議に入った。


  • ・議題1 番組種別分類結果公表について
    2016年10月~2017年3月の第3月曜日を起点とする各1週間(計42日)に放送した番組の種別の分類と、種別ごとの放送時間の合計が報告された。
    これについて、委員と事業者側で質疑応答を行った。
  • ・議題2 2017年4月以降の番組編成内容について
    「プログラムガイド(2017年4・5・6月)」に基づき説明があった。
    これに対して、委員から質問とコメントが出された。質問に対しては、事業者側が回答し、コメントについては、適宜、今後の番組編成に活かしていくこととした。
  • 議題3 審議番組「ミッドナイト寄席』(#9)について
    『ミッドナイト寄席』のダイジェスト版を視聴したのち、委員間で合評を行った。
    委員からの主なコメントは次の通りである。
  • ・伝統芸能が次の世代に引き継がれていることを感じる。深夜の時間帯にどの視聴者層が見ているのか気になった。想像力を働かせないと落語は面白くないし、その世界に入り込んでこそ面白みがあると感じた。
  • ・若手の噺家を一般に広く知らしめる機会があるのは素晴らしい。真打に目が行きがちだが、二ツ目の成長の過程を見る上で良い番組だと思う。これが深夜からゴールデン進出となると、出演される噺家にとってもやりがいに繋がるだろう。
  • ・番組最後の座談会で、普段着での噺家さんの素顔が見られるのは面白い。全体的に見て、こうした若手の噺家に注目した番組は良いと思う。
  • ・見ている時にどこで収録しているのか気になっていたが、寄席で収録するようになれば、より臨場感が出てくると思う。周りの笑い声がわざとらしく感じた。
  • ・落語は日本の文化の一つなので、若手を取り上げ、媒体に出る事は人を育てる事にも繋がるので、こういう機会が得られるのは良いことだと思う。
  • ・番組ナレーションの声質がゆったりとした雰囲気でとても良かった。
  • ・楽しんで拝見する事が出来た。軽快なテンポで、私はあれぐらいのテンポで良かった。
    むしろ一人当たりの持ち時間をもう少し長くしても良いと思った。
  • ・映像が単調なので、寄席の雰囲気があればもっと良くなると思う。
  • ・全体的には良い仕上がりの番組だと思う。ゴールデン帯に進出しても、純粋に寄席と同じような落語中心に取り上げて欲しい。


以上

放送番組審議会議事録

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